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ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX

KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る

周プロと百花の試合を観て感じたこと。

5レグまで行ったこの対戦。

昔からの癖なのか、大会を主催していることが多かっったので主催者側として自分のところの選手を表立って応援することが出来ない立場が多かったので、どちらを応援することなく冷静に試合を観戦してしまうときがある。
あの試合勿論、百花に勝ってもらいたかったですよ、立場的にも。フォームを改造させた身としても。
ただ、ちょっと前に本人には言ってたんです「あと、一段足りないものがあるんだよね」と。

百花は昔あれだけ個性的なフォームにも関わらずシュート力も元々高いし、最近は安定してきた。
01はブル多く入れた方の勝ちみたいな展開になっているから別、 クリケットに関しては「オフェンシブに行くべきラウンド」と「ディフェンシブにならないと行けないラウンド」というのがある。
2レグ目に遡ると、周プロは51のベットから試合の流れを変えようとした。
2レグ目も5レグ目も18の場面であまりいい結果ではなかったとしたら、「たられば」ですけど、百花は同じ展開で60で加点して51一本で締めてという流れまでは悪くない。
その後の展開も然り。問題は20VS16になった時点で20持っている方が圧倒的に強いはずなのに、なぜか焦っていたこと。あの場面で優位に立っているのは百花で、試合展開をコントロール出来る側は、やはり大きなナンバーを持っている方ですから。
危険察知能力が高ければ(笑)、あの局面は警報クラスです。
多分、トップ選手が観ていたらみんなそういうと思います。「ちょっと落ち着け」って。
あそこで落ち着けってほうが無理ですけど(相手は2連勝しているチャンピオンですからね)でも、マーク数だけでも冷静に考えられていたら、1本目の外し方はなかったかもしれません。
その後は残り二本しかないですから、早く試合を決めたいですからどちらもトリプル入れてあの局面を乗り越えたいのは当たり前。

あそこだけでしょう。敗因は。後から見直すと結構イージーにスタンスに入っていたこと、「今、どういう展開か」というのを把握出来ていれば一拍置いたんじゃないかなと思います。
あの5レグ目で一番大事な局面だとわかっていれば、流れではスタンスには入っていなかったのはないかなと。
あの局面が「ディフェンシブにならないといけない部分」です。
勿論、3-4レグ目に好きに打たせたのも敗因と指摘されればそうでしょうけど、相手の実力からしたら想定内でギア上げてくるのはわかっていたと思います。
あのまま調子悪いのかなと思って、試合していたらそれは相手のミス待ちですから、気持ちで既に希望的観測になっている時点であの試合は勝ったとしても、トップどころには割り込んでいけない。

あそこでシングル3本なら展開は変わらなかったかもしれませんが、5本であれば展開は変わって行ったと思うんですよね。

20を5本入れられたら周プロ次の展開まで(15-ブルの展開までの勝ち負けが決まるところまでのリスクヘッジ含めてという意味ね)チャンスを広げるには最低でも7本以上必要。 展開的にはアベが高い周プロにしても結構辛い場面ではあるんです。その後仮に60トライも精度が高いと言ってもギャンブル性が高い。
周プロはもうオフェンシブにならないといけない場面ですから、これでまた60-51の流れのように60-48と百花にやられたらもっと辛くなる。45からの捲りは最初開けてからのベッドで90点しか取れないし、その後更にベッドを出したとしても135点しか取れない。ここでは更に9本が必要になってくるわけですから、相当辛い展開になる。

周プロ、確かにシュート力は高いしどこからでも捲れる選手ですから追われている恐怖感はハンパないと思います。
ただ、勝負ですから。落としたレグは周プロの本来持っているスキル以下のスタッツだったと思いますが、調子が悪かったとはちょっと違う。
ならば、好きに打たせてしまった3-4レグ目の試合展開が語っているでしょう。ギアを一段上げてきた感が音がしたようにテレビ画面から伝わってきましたからね(笑)
それでも、5レグ目はああいう展開になった。

上の選手見て思うんですけど、前々から言っていますが上のクラスは「ダーツプレーヤー」というより勝負師といったほうが良いでしょう。

百花は爆発力は徐々についてきた。
ただ、まだダーツプレーヤーかな。周プロは勝負師ですね。その差がすごく鮮明にわかった試合かな。
2-0で百花が勝っている段階で、その前の2戦で優勝した場面でどういう選手か観ていましたから、「2-2まで行くな」と思ってしまっていましたから。

2-2の時に百花が先行を選ばずにゲーム選んでたらどうなっていたか気になりますね。
後攻からブルパー狙いで。勿論、これ相当なギャンブルですけどね(笑)
気持ちよく打たせなかったら、そういう目もあったんじゃないかなとちょっと思ってしまいました。
トリプル率とブル率、どっちが差がなかったか。
周プロ4レグ目ブル合っていましたけど、140落とせなかったら百花119のブルーシングルーブルで待ってましたからね。





 
KTM.ktm999 2019年07月21日03:05

KTM. 紹介

2003年03月
burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。
2004年02月
ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
2004年05月
burn.Invitationalをプロデュース。
2004年09月
ASTRA DARTSプロデュース。
2004年11月
burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
2005年04月
burn.JapanTour2005をプロデュース。
2005年05月
TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
2005年08月
Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
2005年10月
BullshooterEurope日本代表監督。
2006年01月
5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
2006年03月
業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
2006年05月
Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
2006年12月
burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
2007年01月
[SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
2007年02月
USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
2007年04月
D-CROWN、原案プランニング。
2007年08月
burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。
2008年05月
WWPセレクションをプランニング。
2008年11月
MAX Invitationalをプランニング。
2009年05月
Steelersの原案プランニング。
2009年08月
dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。
2009年10月
USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
2012年3月
DMC×SAKURA MORIKIN ACUTEデザイン。
2012年5月
プライベートブランド「FlaVor Store Design」設立。
2012年8月
dmc888 UNITE12 共同デザイン。

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-RON Inc. -dmc|888 -LIPPOINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -Right Fast Limited. -EDGE SPORTS -Triple A Inc. -FlaVor Store Design -HEAD ROCK. -DOS GRAMOS
Home:
CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))

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