ダーツマニアックス！ - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
恒例のツイキャス等で、DJO千葉大会に行ってきました。
出発するときには生憎の雨だったんですが、暫く経つと快晴で気持ちがよかったですねぇ！
会場は1,000名オーバーで満員御礼。これだけ集まると楽しいですよねぇ。色々なプレーヤーに会うことが出来ました。
そうそう、DJO大会では毎回DARTSLIVEの「大会限定テーマ」がもらえるんですね。
入賞者も勿論もらえます。こういうのって、トロフィーの他に記念でもらえたりすると非常に嬉しいのでしょう。
なんせ入賞しないともらえませんからねぇ。
主催者の甲斐さんと、実況をもっと向上させるシステムを話し合ったりしているうちに、ちょっとあることを思いついたので、それまでに間に合えばやってみたいと思います（^^)
今回面白かったのは、SRCでの女子シングルス決勝とレベルMAXの試合。
SRCレディースシングルスは、ホシノリエ選手とタケシタマイコ選手だったわけですが、まぁ良い勝負でしたよねぇ。最後のワントライをちゃんと落としたマイコはスゴい。勝負勘が戻ってきているのかもしれませんね。
ってなくらい、鮮烈な勝ち方でしたねぇ。まぁ、ホシノ選手の安定度と入賞率も尋常ではないですよね。
そしてレベルMAXの試合。
あ、そのまえにSRCメンズはケイタ優勝していました(笑)3-1という危なげない勝ち方でしたね。
さて話を戻しますが、スキラブが結婚してから一週間だということで、めでたい勝利。
それをしっかり盛り上げていたのは津村友弥！予選の後半くらいからかな？ふと試合を観ていた時に、「おお、今日のフォームはよく出来てるなぁ」と思ってみていたんですよね。そしたら決勝台。
決勝戦でも、6.17というビッグスタッツで、このペアが優勝。詳しくはJ-STUDIOで観てくださいね、面白い試合です。
面白い試合というのは、対戦する両者が噛み合ないと生まれないんですよね。
勝った選手だけが試合を盛り上げられる訳ではないんです。例えば、圧倒的な試合って「すげぇな」とは思いますが、ドキドキ感というよりため息が出るくらいで(笑)、高潮する気持ちと言うか、漫画の次のページを心待ちにしている感覚ではない。
なので、準優勝者もちゃんと良いダーツ打っているんですよね。ただ、優勝者の「脇役」になってしまうのは、これは勝負の世界だから仕方が無い。
トップ選手だれもが、この「主役」と「脇役」の大きな差を理解しているからこそ必死に一番を取りに行くんですよねぇ。
っというわけで、無事に試合も終了して早々と帰宅してダウンと。
今週も何気にバタバタしているので、頑張ります。
あ！業務連絡。J-STUIDOのナオキ〜、明日スケジュールが出るので連絡します！
出発するときには生憎の雨だったんですが、暫く経つと快晴で気持ちがよかったですねぇ！
会場は1,000名オーバーで満員御礼。これだけ集まると楽しいですよねぇ。色々なプレーヤーに会うことが出来ました。
そうそう、DJO大会では毎回DARTSLIVEの「大会限定テーマ」がもらえるんですね。
入賞者も勿論もらえます。こういうのって、トロフィーの他に記念でもらえたりすると非常に嬉しいのでしょう。
なんせ入賞しないともらえませんからねぇ。
主催者の甲斐さんと、実況をもっと向上させるシステムを話し合ったりしているうちに、ちょっとあることを思いついたので、それまでに間に合えばやってみたいと思います（^^)
今回面白かったのは、SRCでの女子シングルス決勝とレベルMAXの試合。
SRCレディースシングルスは、ホシノリエ選手とタケシタマイコ選手だったわけですが、まぁ良い勝負でしたよねぇ。最後のワントライをちゃんと落としたマイコはスゴい。勝負勘が戻ってきているのかもしれませんね。
ってなくらい、鮮烈な勝ち方でしたねぇ。まぁ、ホシノ選手の安定度と入賞率も尋常ではないですよね。
そしてレベルMAXの試合。
あ、そのまえにSRCメンズはケイタ優勝していました(笑)3-1という危なげない勝ち方でしたね。
さて話を戻しますが、スキラブが結婚してから一週間だということで、めでたい勝利。
それをしっかり盛り上げていたのは津村友弥！予選の後半くらいからかな？ふと試合を観ていた時に、「おお、今日のフォームはよく出来てるなぁ」と思ってみていたんですよね。そしたら決勝台。
決勝戦でも、6.17というビッグスタッツで、このペアが優勝。詳しくはJ-STUDIOで観てくださいね、面白い試合です。
面白い試合というのは、対戦する両者が噛み合ないと生まれないんですよね。
勝った選手だけが試合を盛り上げられる訳ではないんです。例えば、圧倒的な試合って「すげぇな」とは思いますが、ドキドキ感というよりため息が出るくらいで(笑)、高潮する気持ちと言うか、漫画の次のページを心待ちにしている感覚ではない。
なので、準優勝者もちゃんと良いダーツ打っているんですよね。ただ、優勝者の「脇役」になってしまうのは、これは勝負の世界だから仕方が無い。
トップ選手だれもが、この「主役」と「脇役」の大きな差を理解しているからこそ必死に一番を取りに行くんですよねぇ。
っというわけで、無事に試合も終了して早々と帰宅してダウンと。
今週も何気にバタバタしているので、頑張ります。
あ！業務連絡。J-STUIDOのナオキ〜、明日スケジュールが出るので連絡します！
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- 2012年3月
- DMC×SAKURA MORIKIN ACUTEデザイン。
- 2012年5月
- プライベートブランド「FlaVor Store Design」設立。
- 2012年8月
- dmc888 UNITE12 共同デザイン。
- スポンサード：
- -RON Inc. -dmc|888 -LIPPOINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -Right Fast Limited. -EDGE SPORTS -Triple A Inc. -FlaVor Store Design -HEAD ROCK. -DOS GRAMOS
- Home：
- CASINO DRIVE YOKOHAMA（ここ2年行ってない(T T)）
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