ダーツマニアックス！ - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
本日は、DJO東京大会の２日目。
昨日に引き続き、Twitterでつぶやきまくる感じで。
![写真[24]](https://livedoor.blogimg.jp/sdartsxktm/imgs/8/7/87ad707c-s.jpg)
会場はさすがに1,000人オーバーで山盛りです(笑)
途中、メインステージの決勝を中継していたら、
「ん？何やってんの？」と二人組が。
Twitterを説明して、理解してもらうと↓
![写真[15]](https://livedoor.blogimg.jp/sdartsxktm/imgs/a/c/ac47de93-s.jpg)
SRCシングルス女子決勝を、中継しているJonny。
Twitterをご覧頂いていた方、突然細かく試合実況していたのはJonnyです(笑)
そうすると、やりたがりな彼↓
![写真[16]](https://livedoor.blogimg.jp/sdartsxktm/imgs/2/2/2201d688-s.jpg)
というように、色々な選手にインタビューだったりなんだったりを協力してもらいながら、進行。
最後の方で、Tweets数を見て「あ！」と思い、途中から数字調整に。
今回のTweets数を「365」にしたかったんですね。そう1年。
DJOの大会の最後の大会で、DJOが2009年の1年間やってきたわけですから、365というTweets数が良いのかなと。（最後のお礼と挨拶で最終的には367になっているんですが、まぁこれは総評という意味で）
僕自身も今回のDJOに拘らせてもらって、暫く離れていたトーナメントいう「現場」の中で、気付かせてもらった事がありましたねぇ。
誰の為にトーナメントをやっているのか？という至極簡単なんですが、忘れてはいけない事。
言葉では、「～を対象に」とか言えますが、それをちゃんと企画なり運営なりで表現出来ていることが凄いなぁと。
僕自身の「机上の空論」になりかけていたなぁと反省させてもらった感じです。
まぁ、いつ僕がビッグトーナメントの企画に関わるか当分予定はありませんが、ずっとやっていた人間として勉強になりました！
やっぱ現場の人たちは凄いわ。DJOは勿論、ADAJだったりその他のトーナメントの現場のスタッフ達の話聞いていると、「この人たち、ホントに一年中考えているんだろうな」と思いますからね(笑)
今回、初めての試みに参加させてもらって、そして「これがDJO」というものを見せてもらって良かったなぁ。本当にありがとうございました！
とりあえず明日は一日休みます(笑)
昨日に引き続き、Twitterでつぶやきまくる感じで。
![写真[24]](https://livedoor.blogimg.jp/sdartsxktm/imgs/8/7/87ad707c.jpg)
会場はさすがに1,000人オーバーで山盛りです(笑)
途中、メインステージの決勝を中継していたら、
「ん？何やってんの？」と二人組が。
Twitterを説明して、理解してもらうと↓
![写真[15]](https://livedoor.blogimg.jp/sdartsxktm/imgs/a/c/ac47de93.jpg)
SRCシングルス女子決勝を、中継しているJonny。
Twitterをご覧頂いていた方、突然細かく試合実況していたのはJonnyです(笑)
そうすると、やりたがりな彼↓
![写真[16]](https://livedoor.blogimg.jp/sdartsxktm/imgs/2/2/2201d688.jpg)
というように、色々な選手にインタビューだったりなんだったりを協力してもらいながら、進行。
最後の方で、Tweets数を見て「あ！」と思い、途中から数字調整に。
今回のTweets数を「365」にしたかったんですね。そう1年。
DJOの大会の最後の大会で、DJOが2009年の1年間やってきたわけですから、365というTweets数が良いのかなと。（最後のお礼と挨拶で最終的には367になっているんですが、まぁこれは総評という意味で）
僕自身も今回のDJOに拘らせてもらって、暫く離れていたトーナメントいう「現場」の中で、気付かせてもらった事がありましたねぇ。
誰の為にトーナメントをやっているのか？という至極簡単なんですが、忘れてはいけない事。
言葉では、「～を対象に」とか言えますが、それをちゃんと企画なり運営なりで表現出来ていることが凄いなぁと。
僕自身の「机上の空論」になりかけていたなぁと反省させてもらった感じです。
まぁ、いつ僕がビッグトーナメントの企画に関わるか当分予定はありませんが、ずっとやっていた人間として勉強になりました！
やっぱ現場の人たちは凄いわ。DJOは勿論、ADAJだったりその他のトーナメントの現場のスタッフ達の話聞いていると、「この人たち、ホントに一年中考えているんだろうな」と思いますからね(笑)
今回、初めての試みに参加させてもらって、そして「これがDJO」というものを見せてもらって良かったなぁ。本当にありがとうございました！
とりあえず明日は一日休みます(笑)
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード：
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home：
- CASINO DRIVE YOKOHAMA（ここ2年行ってない(T T)）
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