ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
iPhoneを再インストールしつつ、エントリー。
なぜだかブラウザのフォント設定を変えたら、上手く書き込みが出来なくなっている。謎です。でも、それほど支障はないのでこのまま続けますけどね。
話は全然変わりますが、最近歳のせいか以前のように投げると違和感を感じていたんですね。
ここから先は、敢えて僕の意識というか題材を「僕」として話を進めて行きますので、全部が万人の方に当てはまるわけではありません。
予めご理解下さいね(^^)ただ、一部分でも「ん?」とハマった場所があれば幸いです。
閑話休題。
なんていうんでしょうね、アップに時間が掛かっていたのは勿論、いつまで経っても投げる時に違和感を感じている感じ。
「あれ?こんなにオレって固かったっけ?」みたいな事です。
無理矢理リリースポイントで合わせに行けば、そんなに入らなくてどうしようもないということもないので、ゆっくり治療すれば良いかなくらいで思っていたんですが、先週「あ、なるほど!」という部分が判明。
教えている身として、非常にお恥ずかしいのですが、人にいつも言っている「手首から先はオートマチックに」というのが出来ていなかったみたいで、これを「今の自分の身体の固さ(筋の固さというのかな)」に照らし合わせて、若干変更した所、いい感じに戻って来て参りました。
年月を重ねると、身体は固くなったりする一方、「感覚」は敏感になってくる、う〜ん、説明が難しいな。「経験」やあれやこれや試していいるうちにものすごく誤動作に気付いて来てしまうという「アンバランスさ」が出て来てしまっていたんですね。
で、これの対処法はセットアップ時に「バレルの重たさを、手首に預けてしまう」又は、セットアップ時に「バレルの重たさを手首で感じ取れる様にセットする」方式に変更したと。
これどうやるかというと簡単。
セットして、まず指先の力を「フッ」と抜いて上げるんです。
そうすると手首に重たさが掛かる意識が出てくる。指を抜くとグリップ全体としては「上から潰された形」になります。
それだけ、ダーツを飛ばす為に力が入って「どちらかというと、チョップしようとする手に近い形」になっていたと。
僕の言葉で言うと、グリップが「縦長」になっていたものを、「横長」に変えたと。これ今度、画像上げて説明しよう(笑)ここ凄い重要なんだよなぁ。
それから、綺麗にバレルが抜けて行ってくれますし、余分な力が入っていない分バレルの飛びが伸びて行ってくれるという一石二鳥(笑)
ただ、これも毎日数分でも意識しておいて、考えずにその形が出来るまではボードに集中出来ていない状態で投げてしまっている=ゲームに集中出来ていないということになってしまうので、早めに対処しようと思っていますけどねぇ。
僕は対戦しながら練習するタイプなので、一人で黙々とが出来ないんですよねぇ(笑)まぁ当分じっくり練習する機会は無いでしょう。。。
なぜだかブラウザのフォント設定を変えたら、上手く書き込みが出来なくなっている。謎です。でも、それほど支障はないのでこのまま続けますけどね。
話は全然変わりますが、最近歳のせいか以前のように投げると違和感を感じていたんですね。
ここから先は、敢えて僕の意識というか題材を「僕」として話を進めて行きますので、全部が万人の方に当てはまるわけではありません。
予めご理解下さいね(^^)ただ、一部分でも「ん?」とハマった場所があれば幸いです。
閑話休題。
なんていうんでしょうね、アップに時間が掛かっていたのは勿論、いつまで経っても投げる時に違和感を感じている感じ。
「あれ?こんなにオレって固かったっけ?」みたいな事です。
無理矢理リリースポイントで合わせに行けば、そんなに入らなくてどうしようもないということもないので、ゆっくり治療すれば良いかなくらいで思っていたんですが、先週「あ、なるほど!」という部分が判明。
教えている身として、非常にお恥ずかしいのですが、人にいつも言っている「手首から先はオートマチックに」というのが出来ていなかったみたいで、これを「今の自分の身体の固さ(筋の固さというのかな)」に照らし合わせて、若干変更した所、いい感じに戻って来て参りました。
年月を重ねると、身体は固くなったりする一方、「感覚」は敏感になってくる、う〜ん、説明が難しいな。「経験」やあれやこれや試していいるうちにものすごく誤動作に気付いて来てしまうという「アンバランスさ」が出て来てしまっていたんですね。
で、これの対処法はセットアップ時に「バレルの重たさを、手首に預けてしまう」又は、セットアップ時に「バレルの重たさを手首で感じ取れる様にセットする」方式に変更したと。
これどうやるかというと簡単。
セットして、まず指先の力を「フッ」と抜いて上げるんです。
そうすると手首に重たさが掛かる意識が出てくる。指を抜くとグリップ全体としては「上から潰された形」になります。
それだけ、ダーツを飛ばす為に力が入って「どちらかというと、チョップしようとする手に近い形」になっていたと。
僕の言葉で言うと、グリップが「縦長」になっていたものを、「横長」に変えたと。これ今度、画像上げて説明しよう(笑)ここ凄い重要なんだよなぁ。
それから、綺麗にバレルが抜けて行ってくれますし、余分な力が入っていない分バレルの飛びが伸びて行ってくれるという一石二鳥(笑)
ただ、これも毎日数分でも意識しておいて、考えずにその形が出来るまではボードに集中出来ていない状態で投げてしまっている=ゲームに集中出来ていないということになってしまうので、早めに対処しようと思っていますけどねぇ。
僕は対戦しながら練習するタイプなので、一人で黙々とが出来ないんですよねぇ(笑)まぁ当分じっくり練習する機会は無いでしょう。。。
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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