エスダーツのお得
  • 来店ポイント
  • レビュー大賞
企画・特集
  • マンガでダーツ!
ブログ
  • エスダーツスタッフ Twitterアカウント @yunomasdarts Follow Me Now!!

ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX

KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る

L-STYLE、bikiniのニューカラーと新しいシャフトの長さ。

L-STYLEから秋の新作というのかな?とにかく登場(笑)

KrystalOneに装着する為の例のヤツのニューカラーから↓

IMG_0013

本当に最近素晴らしいなと思うのはパッケージデザイン。
ガラッと変えてきてPOPかつしっかりしたモノになっているので、ちゃんと製品が引き立っている。
本当にパッケージって悩むんですけどかなり重要な部分なんですよねぇ。
流石にこれは僕のキャラ的に使いませんけど(笑)、これで他のシリーズ出たら面白いよね。
ドクロシリーズとかあったら良いね。

そして、シャフトの新しいサイズが登場。

IMG_0010

225/295というサイズですね。
295に関しては、L製品だと近似値で300というサイズがシェイプで出ているんですけど、所謂オーソドックスなデザインのものは初。CARBONで発売してきたので、耐久性は周知の通り。
早速投げてみると、初速からトーンと小気味良く発射してくれる感じがGOOD。あ、因みにバレ等の設定は、トルピード・変形ストレート・スタンダードの3種類フライトはスタンダードシェイプとティアドロップ。

この長さになると、どうしてもスタンダードフライトよりもティアドロップとかを選びたくなりますね(笑)投げていて出て行く角度が気持ちがいいんですよね、そういうセッティングにすると。

IMG_0009

特に225の場合には、現在のシャフト事情からすれば相当短く感じるのでスタンダードだとテイクバック最下点から「フワ」っと出てしまうのではないかという不安感に捉われる事があるので、つい小さめのフライトで調整していく感じになってしまいます、僕の場合ですけどね。
にしても、190以下と使用していた方々には朗報です。「もうちょっとライン感出したいんだけど、ちょうどいい長さがないんだよなぁ」とお嘆きの方も多かったはず。
190以上のシャフトをチョイスするとなると、次に目につくのが260でしたからね。
この225という数値設定は非常に有り難いんですよねぇ!最近のバレルで45mm超えしてくるバレルが多いので、この225というシャフトは有り難い選択肢が増えたことになる。

むしろ、この数値が出てくれた事でバレルの長さを色々と変えられる選択肢も広がってくるんですよね。例えばオリジナルとかでシャフトの関係性からなかなか全長を弄れない状況だったのが、これによって解消されるというわけですね。
そして295の方は、どうしても300のシェイプだとブレて飛んでしまうというユーザーさんもいたので、そういう方は迷わずこの295をセレクトしてしてみて下さい。

IMG_0011

実際、今僕は300のシェイプを使用しているのですがこの295にチェンジしようか悩み中(笑)
どうでも良い話ですが、6年間インプレで培ったグリップイップス(笑)がひょんな事から大幅に改善しているので、まぁインプレが早く終わって楽。
グリップイップス中は、アップが終わる迄は勿論のこと、しっかり落ち着いて握れる迄に相当時間が掛かりましたからねぇ。。。

閑話休題。

IMG_0016

上から、300のCARBON・300のノーマル・最後に今回発売の295と。
長さは殆ど違和感ありません。

BlogPaint

あ、コンガの上にて撮影です(笑)
画像でお分かりの通りに多分何も言わずに渡したら気づかない人の方が多いかもしれないくらいの差。
僕の投げ方だと、シェイプの差でテイクバック最下点からの矢の飛び出し方の印象が変わるという感じかな。

いつも投げ慣れているシェイプよりも、芯がある飛びをしてくれる感じかなぁ。
刺さった感じも感触が良いですし、後は見た目の好みもあるかも(笑)

IMG_0015

こうやって角度をつけて長く見せようとするとそう見えるよねといったくらいかな?
どちらにしても暫くはこの295を投げてみようと思います!

因みに発売日は、9月29日(月曜日)。
ご興味のある方は是非とも!


 
KTM.ktm999 トラックバック(0) 2014年09月22日00:00

KTM. 紹介

2003年03月
burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。
2004年02月
ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
2004年05月
burn.Invitationalをプロデュース。
2004年09月
ASTRA DARTSプロデュース。
2004年11月
burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
2005年04月
burn.JapanTour2005をプロデュース。
2005年05月
TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
2005年08月
Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
2005年10月
BullshooterEurope日本代表監督。
2006年01月
5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
2006年03月
業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
2006年05月
Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
2006年12月
burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
2007年01月
[SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
2007年02月
USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
2007年04月
D-CROWN、原案プランニング。
2007年08月
burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。
2008年05月
WWPセレクションをプランニング。
2008年11月
MAX Invitationalをプランニング。
2009年05月
Steelersの原案プランニング。
2009年08月
dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。
2009年10月
USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
スポンサード:
-Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
Home:
CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))

KTM.のTwitter

Loading

School Of Darts

Loading
記事検索
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
エスダーツ 新商品情報
エスダーツ 更新情報
S4 NEWS&TOPICS
エッジスポーツ インフォメーション
ブログランキング

このブログに投票する」ボタンを押してね!

お支払い方法とお届けについて

Copyright © S-DARTS All Right Reserved.

サイト内の文章、画像などはエスダーツに帰属します。
文章・写真などの複製、無断転載を禁じます。