ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
11月24日に両国KFCホールで開かれるPDJ FINAL。
年末のPDCに出られる1枠を争って行われる大会なんですが、これが楽しい。
実際選手が決まり、イギリスで行われる試合を観ようと毎年寝不足になるんですけど、やはり日本人選手があの壇上に立っているのを観ると毎度のことながら感動します。
この大会が開催されてからはハルキが多数回出場しているので、今年もハルキを軸に誰が出場のチケットを手に出来るのかを予想するとこれまた楽しみが増します。
因みに出場選手は以下の通り↓
女子は別枠ですので「ミクル VS 松本伊代選手」は確定しています。
まだ誰が抜け出すのかわからないのは男子の方ですね。
PDJ主催の「東日本予選・西日本予選」で選出された選手の他に、数年前から「団体推薦選手枠」という枠を設けて、普段からハードのリーグやその団体が主催しているトーナメントに出場することによって貢献している選手にも枠を設けようという意図ですね。これは素晴らしい。各団体もやる気が出るでしょうし活性化に繋がる一つのファクターになるわけですからね。
この大会に出場するためにいくつかのレールが引かれているわけで、どうしても参加したければ可能な限りの全ての道を試せるわけです。今の段階で参加団体を鑑みると全国網羅出来ているわけではないので、まだ発展途上中ですけど試みは非常に良い。
ここで注目したいのはやっぱシーミーかなぁ。
昨年の海外大会でもいい成績残していますし、海外経験からも期待出来る。
でも毎回惜しいところで敗退してしまう嫌いがあるので、「勝ちきれるか」どうかが課題となるでしょうねぇ。
そして、盤石の地位といっても過言ではないハルキ。
もし仮にハルキが崩れるようなことがあれば、大幅に状況が変わってきますよねぇ。
ここに翔がいますから、爆発力を期待したいですねぇ。
予選結果から拾うとすると、後はマスミと慶か。
ここも優勝するに十分なスキルがありますからね、非常に面白い試合展開になりそうです。
まぁここに残っている選手たちは全員「爆発力」があるわけで、どこでそれが出るのかも当日にならないとわかりませんし、「当たり方の順番」でも大きく変わってくるので難しい。
安定した力を出せると証明しているのが、、やはりハルキなんですよねぇ。特にこの大会には強いので。
こう考えると、当日が待ち遠しくなってきますねぇ。
そして今まで成し得なかった「あと一勝の壁」を破って欲しいですね。
毎年観に来てよと誘ってもらうんですけど、行けたのは一回きりなんですよね。
毎年何かしらの出張やイベントが入る時期なので、今年はスケジュールが空いていたら観に行きたいと思います。
年末のPDCに出られる1枠を争って行われる大会なんですが、これが楽しい。
実際選手が決まり、イギリスで行われる試合を観ようと毎年寝不足になるんですけど、やはり日本人選手があの壇上に立っているのを観ると毎度のことながら感動します。
この大会が開催されてからはハルキが多数回出場しているので、今年もハルキを軸に誰が出場のチケットを手に出来るのかを予想するとこれまた楽しみが増します。
因みに出場選手は以下の通り↓
女子は別枠ですので「ミクル VS 松本伊代選手」は確定しています。
まだ誰が抜け出すのかわからないのは男子の方ですね。
PDJ主催の「東日本予選・西日本予選」で選出された選手の他に、数年前から「団体推薦選手枠」という枠を設けて、普段からハードのリーグやその団体が主催しているトーナメントに出場することによって貢献している選手にも枠を設けようという意図ですね。これは素晴らしい。各団体もやる気が出るでしょうし活性化に繋がる一つのファクターになるわけですからね。
この大会に出場するためにいくつかのレールが引かれているわけで、どうしても参加したければ可能な限りの全ての道を試せるわけです。今の段階で参加団体を鑑みると全国網羅出来ているわけではないので、まだ発展途上中ですけど試みは非常に良い。
ここで注目したいのはやっぱシーミーかなぁ。
昨年の海外大会でもいい成績残していますし、海外経験からも期待出来る。
でも毎回惜しいところで敗退してしまう嫌いがあるので、「勝ちきれるか」どうかが課題となるでしょうねぇ。
そして、盤石の地位といっても過言ではないハルキ。
もし仮にハルキが崩れるようなことがあれば、大幅に状況が変わってきますよねぇ。
ここに翔がいますから、爆発力を期待したいですねぇ。
予選結果から拾うとすると、後はマスミと慶か。
ここも優勝するに十分なスキルがありますからね、非常に面白い試合展開になりそうです。
まぁここに残っている選手たちは全員「爆発力」があるわけで、どこでそれが出るのかも当日にならないとわかりませんし、「当たり方の順番」でも大きく変わってくるので難しい。
安定した力を出せると証明しているのが、、やはりハルキなんですよねぇ。特にこの大会には強いので。
こう考えると、当日が待ち遠しくなってきますねぇ。
そして今まで成し得なかった「あと一勝の壁」を破って欲しいですね。
毎年観に来てよと誘ってもらうんですけど、行けたのは一回きりなんですよね。
毎年何かしらの出張やイベントが入る時期なので、今年はスケジュールが空いていたら観に行きたいと思います。
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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