ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
そして「え?これ出てなかったの?」とエリカ(L-STYLE)に電話で確認してしまったくらいに意外な新色が登場。
そう、風水的には最強色と呼ばれていることが多い「白」ね↓
どうでもいい話ですけど、風水って何種類か流派があったりそもそも中国風水と日本風水では方角を決める角度が違っていたりするんですよね。中国の場合には等角に45度で日本の場合には60度と30度の複合。鬼門・裏鬼門も考え方も違いますね。って、本当にどうでもいいな(笑)
とにかく、まぁ誰が考えても「白」というのは多くの共通認識の中でも「まずは白」的な位置づけであるわけですが、そんな白色が新色とは!
詳細を聞いたらですね、「ミルキーホワイト」と「クリア」は発売済みだったらしいのですが、「白」としてはスリムタイプのもので出ているだけで、今回の「ストレートタイプ」では出ていなかったらしいんですよね。
前からL-STYLE契約選手の多くから出して欲しいと要望が多かったみたいで、今回発売に踏み切ったということ。なんか意外(笑)
白色というのは、暗いダーツバー等でも矢の飛びが確認しやすいしタイプによってはこのシャフトを自分の飛ばしたいラインに合わせたい等、かなり多くの選手が白いシャフトを好んで使用しているんですよね。
シャフトのチョイスにしても「まずは白から試す」ということが多いですし、僕は普段クリアを使用しているんですが(これは完全に絵的に)調子が悪いなとかなんか飛びが意図しているものと違う飛び方しているなと思う時には「白」を使用しています。
逆に飛びに神経質になりすぎているなという時のチョイスは「黒色」。
実際にも目に入りにくいので、早く飛んでいる印象になりますね。
長さにおいても、L-STYLEの場合にはこの「ストレートシリーズ」が昔からの基準の数値なんですよね。
海外製のナイロンシャフトしか手に入らなかった時代に「ベリーショート・ショート・インビト・ミディアム」の数値がほぼこれに当たるというわけで。
そう考えるとどんどんシャフトって長くなっているのが流れとなっていますが、実際投げ手によって大きく変わりますからね。
長いのは投げられないけど、ちょっと短くすれば気持ち良く飛んでくれるならばそっちを迷わずチョイスして欲しい。
無理して長いバレルやシャフトを投げられるようにと練習してもあまり意味がないというか(笑) ならば、気持ち良く飛ぶセッティングで「入れる技術」を伸ばした方が時間短縮になりますからね。
流行りというんでしょうか、スリム系シャフトを使用している選手がたまたま増えているからこのストレートシャフトが流れ的にちょっと落ち着いていますが、 ストレートシャフトってそれはそれでバランスいいですからね。
今日から使ってみようっと!
そう、風水的には最強色と呼ばれていることが多い「白」ね↓
どうでもいい話ですけど、風水って何種類か流派があったりそもそも中国風水と日本風水では方角を決める角度が違っていたりするんですよね。中国の場合には等角に45度で日本の場合には60度と30度の複合。鬼門・裏鬼門も考え方も違いますね。って、本当にどうでもいいな(笑)
とにかく、まぁ誰が考えても「白」というのは多くの共通認識の中でも「まずは白」的な位置づけであるわけですが、そんな白色が新色とは!
詳細を聞いたらですね、「ミルキーホワイト」と「クリア」は発売済みだったらしいのですが、「白」としてはスリムタイプのもので出ているだけで、今回の「ストレートタイプ」では出ていなかったらしいんですよね。
前からL-STYLE契約選手の多くから出して欲しいと要望が多かったみたいで、今回発売に踏み切ったということ。なんか意外(笑)
白色というのは、暗いダーツバー等でも矢の飛びが確認しやすいしタイプによってはこのシャフトを自分の飛ばしたいラインに合わせたい等、かなり多くの選手が白いシャフトを好んで使用しているんですよね。
シャフトのチョイスにしても「まずは白から試す」ということが多いですし、僕は普段クリアを使用しているんですが(これは完全に絵的に)調子が悪いなとかなんか飛びが意図しているものと違う飛び方しているなと思う時には「白」を使用しています。
逆に飛びに神経質になりすぎているなという時のチョイスは「黒色」。
実際にも目に入りにくいので、早く飛んでいる印象になりますね。
長さにおいても、L-STYLEの場合にはこの「ストレートシリーズ」が昔からの基準の数値なんですよね。
海外製のナイロンシャフトしか手に入らなかった時代に「ベリーショート・ショート・インビト・ミディアム」の数値がほぼこれに当たるというわけで。
そう考えるとどんどんシャフトって長くなっているのが流れとなっていますが、実際投げ手によって大きく変わりますからね。
長いのは投げられないけど、ちょっと短くすれば気持ち良く飛んでくれるならばそっちを迷わずチョイスして欲しい。
無理して長いバレルやシャフトを投げられるようにと練習してもあまり意味がないというか(笑) ならば、気持ち良く飛ぶセッティングで「入れる技術」を伸ばした方が時間短縮になりますからね。
流行りというんでしょうか、スリム系シャフトを使用している選手がたまたま増えているからこのストレートシャフトが流れ的にちょっと落ち着いていますが、 ストレートシャフトってそれはそれでバランスいいですからね。
今日から使ってみようっと!
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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