ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
まぁ従来の概念を変えていこうとしている「BATRAS」。
いくらコンセプトが良いからといっても、実際に投げて幻滅してしまっては意味がない。。。
その辺を結構厳しくチェックしていこうと思います。
昨年から何タイプか試作品を貰って投げていた時に、色々な問題点が発生したんですよね。それが全てクリアになっているから製品版になったわけですけど、製品の問題点ではなく投げてみての感触が悪ければなにをやってもダメ。
まずは「タングステン+タングステン」から。
あ、ちなみにこの表を参考にしてくださいね↓

まずはバレルのみで20gという重ためのセッティングから行ってみましょう。

持った瞬間「お、これは重みを感じるな」とはっきり分かるくらいズッシリくる。でも嫌な重たさではなく、「手首に重たさを感じやすいなぁ」と好印象な方です。
例えば、ボールをイメージしてください。軽いボールよりも重たいボールの方がその質量を「手首で感じられる」ので投げる方向や力をイメージしやすくなるんですよね。
なんでも軽すぎるのは質量を感じにくいので、どうしてもどれくらいの出力を出せばいいのかという部分で悩んでしまう。

この20gセッティングはそういう不安を完全に払拭してくれるくらい感じられる。
そして、元々Maverick自体がバレルの完成度が高いので飛びが悪いわけがない。バレルが分割されているからといって、何かしらのガタつきやスカスカ感は一切なし。
何も知らずに渡されたら、バレルが2つに割れることさえも気づかないと思います。
飛びの感じはこのバレルの長さを考えた場合に、少し重量オーバーかなという程度。慣れてくると矢角を調整するので許容範囲内。
他のセッティングと比べると、重たい分ボードに到達する最後でちょっと垂れていくかなっといった感じですね。
でもこれは、元々僕が力をあまり入れて投げないタイプなので余計にその挙動が出たのかもしれません。
リリースインパクトをかっちり決めると、「どーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」っと飛んでいきます。
とにかく、これだけ重ためだとリリースがはっきりとわかりやすいのでいいですねぇ。
ちゃんと「物を投げている」という感覚を得られます。
次は、「タングステン+SUS」という前重心ちっくなセッティング。

全体重量はこのセッティングで17g。今のバレル傾向からいくと一般的な重量ですよね。
実際に投げてみると、やはり投げ投げている重量だからか細かいコントールがしやすい。20gの時にはある意味「丁寧に正しく投げる」ことを心がけて投げるという感触で、こちらの17gだとミスショットしそうなときにちょっといじることが出来る。
前に突っ込んでいく感触はやはり前重心ですよね。でね、このバレル投げて「ああ、こういうことも感じられるのか」と感心したのは、パーツ変更により重量が明らかに変わるので、テイクバック最下点で「そのバレルのバランス」を非常に感じやすいんですよね。
フォームがある程度出来上がっている人ならば絶対に感じやすいはずです。
テイク最下点で先端に重みを感じるんです。なので、「あ、重いから矢角通りに出そう」という気になれる。
チップ側にイメージが強い人にはうってつけのセッティングでしょうね、これは。
そして「SUS+タングステン」という後ろ重心ちっくなセッティングを実投。
全体重量は16.7gとこれも一般的な数値。
まぁこれが投げやすい。後ろが重いじゃないですか、なのでセットした時点で「ああ、いまおれちゃんとバレルの重心感じられているな」とわかるんですよねぇ。
そしてテイクバック最下点でフロントパーツが軽い分「ピョン」っと先端が上がってくれるのでいつもよりも矢角が勝手に出てくれるので飛び出しが綺麗になる。
慣れてくると直線的に打ちたくなって、ちょっと矢角よりも直線的に投げてしまうとちゃんと「それはだめですよー」と飛びが教えてくれるので「あ、今のちょっとボード見すぎて直線的になったな」とすぐに修正が出来る。
僕は矢角が出にくいタイプなので、このセッティングが一番楽に投げられたかな?
そして今回「本当に意外すぎて、、投げていて一人で笑ってしまった」セッティングが
「SUS+SUS」のセッティング。

普段僕はバレル重量のみで18gのものを使用していたんですね。
最近はメインバレルを使用することが多いので、感触的にも18gに合っている。
このSUS+SUSの全体重量は「13.7g」とバレル単体で4.3gも軽い。通常のステンレスバレルが7~10gなので、それよりも質量は感じやすいのは当然なんですけど、これが意外とバランス良く投げられるんです。
軽いので、「最初は垂れるかな?」と思いつつ、でも最初から矢角調整したら意味ないのでタングステンバレルを混ぜながら、同じ感触で投げてみても全然垂れないし、なんならコントロール性も非常に楽チン。
前述した「タングステン+タングステン」「タングステン+SUS」「SUS+タングステン」というセッティングより、テイクバック最下点はおろか持った瞬間に「軽いね」と理解出来るほどなのにまぁ「これやばいくらいにバランス良く飛ぶなぁ。。。」と独り言いうくらいバランスがいい。
本当にそうなのか、L-Shaftの130から440までとフライトをあれこれ変えてみたものの印象は変わらない。あ、もちろんこれのベストセッティングというのはありますけど、バレルが大幅におかしい挙動をすることがないし、そのセッティング通りの特性が出るだけ。
ウキウキしながらしばらく「SUS+SUS」をずっと投げていたくらい(笑)
まぁ、このMaverickというバレル自体の完成度が異様に高いので、こういったバランスを変えられるシステムでも十分に対応出来るんでしょうねぇ。
改めてMaverickのデザインの完成度の高さに惚れ直した感じですね。
たった基本パッケージの4種類のセッティングだけであれこれ楽しいんだから、これがカスタムモデルが出てきたらこれすごいぞ(笑)
正直、もう既に頭の中に「リアパーツ」のカスタムカットの図面が出来ているくらいに面白い。
それで、「カットが減ってきたな。。。」っと思ったらリアパーツだけ買えばいい。その時に「ちょっとこれ試してみるかな?」とカスタムが出てきたら試せるわけで。
Maverickというバレルだけで、これだけの世界観が広がっていくわけだからこれから色々と今まで出ていたDMC製品が出てきたらどうなるんだろ?(笑)
正直、森本っちゃんにこのシステムの草案を話した時にある程度の展開性は想定していましたけど、ここまで世界観を広げたのはDMCの技術力と探究心。
これが「入口でしかない」わけで、これからカラードやカットのカスタムはもちろん、長さやテーパーまで出てくるわけですから先が非常に面白いですよねぇ。
とにかく投げてみて感じてもらったほうが早いかもね。今週末のMJトーナメントで試投用意するはずなので是非!!
さて、カスタム作るかな(笑)
いくらコンセプトが良いからといっても、実際に投げて幻滅してしまっては意味がない。。。
その辺を結構厳しくチェックしていこうと思います。
昨年から何タイプか試作品を貰って投げていた時に、色々な問題点が発生したんですよね。それが全てクリアになっているから製品版になったわけですけど、製品の問題点ではなく投げてみての感触が悪ければなにをやってもダメ。
まずは「タングステン+タングステン」から。
あ、ちなみにこの表を参考にしてくださいね↓

まずはバレルのみで20gという重ためのセッティングから行ってみましょう。

持った瞬間「お、これは重みを感じるな」とはっきり分かるくらいズッシリくる。でも嫌な重たさではなく、「手首に重たさを感じやすいなぁ」と好印象な方です。
例えば、ボールをイメージしてください。軽いボールよりも重たいボールの方がその質量を「手首で感じられる」ので投げる方向や力をイメージしやすくなるんですよね。
なんでも軽すぎるのは質量を感じにくいので、どうしてもどれくらいの出力を出せばいいのかという部分で悩んでしまう。

この20gセッティングはそういう不安を完全に払拭してくれるくらい感じられる。
そして、元々Maverick自体がバレルの完成度が高いので飛びが悪いわけがない。バレルが分割されているからといって、何かしらのガタつきやスカスカ感は一切なし。
何も知らずに渡されたら、バレルが2つに割れることさえも気づかないと思います。
飛びの感じはこのバレルの長さを考えた場合に、少し重量オーバーかなという程度。慣れてくると矢角を調整するので許容範囲内。
他のセッティングと比べると、重たい分ボードに到達する最後でちょっと垂れていくかなっといった感じですね。
でもこれは、元々僕が力をあまり入れて投げないタイプなので余計にその挙動が出たのかもしれません。
リリースインパクトをかっちり決めると、「どーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」っと飛んでいきます。
とにかく、これだけ重ためだとリリースがはっきりとわかりやすいのでいいですねぇ。
ちゃんと「物を投げている」という感覚を得られます。
次は、「タングステン+SUS」という前重心ちっくなセッティング。

全体重量はこのセッティングで17g。今のバレル傾向からいくと一般的な重量ですよね。
実際に投げてみると、やはり投げ投げている重量だからか細かいコントールがしやすい。20gの時にはある意味「丁寧に正しく投げる」ことを心がけて投げるという感触で、こちらの17gだとミスショットしそうなときにちょっといじることが出来る。
前に突っ込んでいく感触はやはり前重心ですよね。でね、このバレル投げて「ああ、こういうことも感じられるのか」と感心したのは、パーツ変更により重量が明らかに変わるので、テイクバック最下点で「そのバレルのバランス」を非常に感じやすいんですよね。
フォームがある程度出来上がっている人ならば絶対に感じやすいはずです。
テイク最下点で先端に重みを感じるんです。なので、「あ、重いから矢角通りに出そう」という気になれる。
チップ側にイメージが強い人にはうってつけのセッティングでしょうね、これは。
そして「SUS+タングステン」という後ろ重心ちっくなセッティングを実投。
全体重量は16.7gとこれも一般的な数値。
まぁこれが投げやすい。後ろが重いじゃないですか、なのでセットした時点で「ああ、いまおれちゃんとバレルの重心感じられているな」とわかるんですよねぇ。
そしてテイクバック最下点でフロントパーツが軽い分「ピョン」っと先端が上がってくれるのでいつもよりも矢角が勝手に出てくれるので飛び出しが綺麗になる。
慣れてくると直線的に打ちたくなって、ちょっと矢角よりも直線的に投げてしまうとちゃんと「それはだめですよー」と飛びが教えてくれるので「あ、今のちょっとボード見すぎて直線的になったな」とすぐに修正が出来る。
僕は矢角が出にくいタイプなので、このセッティングが一番楽に投げられたかな?
そして今回「本当に意外すぎて、、投げていて一人で笑ってしまった」セッティングが
「SUS+SUS」のセッティング。

普段僕はバレル重量のみで18gのものを使用していたんですね。
最近はメインバレルを使用することが多いので、感触的にも18gに合っている。
このSUS+SUSの全体重量は「13.7g」とバレル単体で4.3gも軽い。通常のステンレスバレルが7~10gなので、それよりも質量は感じやすいのは当然なんですけど、これが意外とバランス良く投げられるんです。
軽いので、「最初は垂れるかな?」と思いつつ、でも最初から矢角調整したら意味ないのでタングステンバレルを混ぜながら、同じ感触で投げてみても全然垂れないし、なんならコントロール性も非常に楽チン。
前述した「タングステン+タングステン」「タングステン+SUS」「SUS+タングステン」というセッティングより、テイクバック最下点はおろか持った瞬間に「軽いね」と理解出来るほどなのにまぁ「これやばいくらいにバランス良く飛ぶなぁ。。。」と独り言いうくらいバランスがいい。
本当にそうなのか、L-Shaftの130から440までとフライトをあれこれ変えてみたものの印象は変わらない。あ、もちろんこれのベストセッティングというのはありますけど、バレルが大幅におかしい挙動をすることがないし、そのセッティング通りの特性が出るだけ。
ウキウキしながらしばらく「SUS+SUS」をずっと投げていたくらい(笑)
まぁ、このMaverickというバレル自体の完成度が異様に高いので、こういったバランスを変えられるシステムでも十分に対応出来るんでしょうねぇ。
改めてMaverickのデザインの完成度の高さに惚れ直した感じですね。
たった基本パッケージの4種類のセッティングだけであれこれ楽しいんだから、これがカスタムモデルが出てきたらこれすごいぞ(笑)
正直、もう既に頭の中に「リアパーツ」のカスタムカットの図面が出来ているくらいに面白い。
それで、「カットが減ってきたな。。。」っと思ったらリアパーツだけ買えばいい。その時に「ちょっとこれ試してみるかな?」とカスタムが出てきたら試せるわけで。
Maverickというバレルだけで、これだけの世界観が広がっていくわけだからこれから色々と今まで出ていたDMC製品が出てきたらどうなるんだろ?(笑)
正直、森本っちゃんにこのシステムの草案を話した時にある程度の展開性は想定していましたけど、ここまで世界観を広げたのはDMCの技術力と探究心。
これが「入口でしかない」わけで、これからカラードやカットのカスタムはもちろん、長さやテーパーまで出てくるわけですから先が非常に面白いですよねぇ。
とにかく投げてみて感じてもらったほうが早いかもね。今週末のMJトーナメントで試投用意するはずなので是非!!
さて、カスタム作るかな(笑)
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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