ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
例えば「よし、この投げ方が固まるように投げまくろう」となったとします。
もちろん、集中して何時間も投げられればいいんでしょうが最初からそんな事は出来ない。
よく始めのうちはダーツが楽しいので、いくらでも投げられると思うのですが実はこれ「反復練習」になっているかどうかは怪しい。
段々、最初に決めていた「自分の中のイメージ」からは遠く離れて「あれ?」っと段々ボードに心が持って行かれてフォーム固めどころではなくなる(笑)
確かに長いあいだ投げる練習というのも大事だと思いますし、僕も「ある一定の能力を上げるならば」という注釈付きで勧めています。
でも、自分の今出来る能力を超えてまでやる必要はないと思いますね。
昔は「投げまくれ!」といったスポ根的な練習方法しか思いつかなかったですし、疲れた時に段々「疲れない投げ方はどうでぃたらいいのかな?」と模索を開始するためには役立ったかもしれない。
しかしながら、長い時間練習するには「体力」と「集中力」という二つのバランスが成り立つ中でやるべきだと思いますね。
「体力は大丈夫」だったとしても集中力が途切れているならば、それは自分の体をどう動かすかというイメージが希薄になるわけでフォームが固まらない。
例えば、イメージの練習ならば30〜1時間程度で雰囲気が良い状態でやめておき、次の日にも出来るかどうかは次の日に試す。
この時に、動画なりメモなりを取っておいてチェックポイントまたはどうイメージしていたかを書いておくといい。そして翌日にそれと同じ動作が出来ていれば段々体に入っているわけですし、全然出来ないとすれば何か昨日とは違う投げ方をしているのかを考える。
フォームが固まる間は、長い時間投げれば投げるほど色々とフォームが変わっていってしまうもので(笑)感覚までもが投げ始めと投げ終わりで違うでしょ?
これがある程度「大丈夫かな?」と判断ついたところで、今度は長い時間一定の動きだけに集中出来るか試す。この時に対戦して「心的ストレス」を掛けつつ投げたりするとメンタル強化につながりますよね。でも、「いや、まだ無理だな。。。」と思うならば無理はしないほうがいいですね。
仮に信頼しているコーチや誰かがつきっきりで見てくれているならば別ですけどね。
なので、「この練習は長い方がいい」「この練習はこれくらいの時間が妥当」と自分で自分の「集中力」と「体力」を把握して練習してみましょうね!
もちろん、集中して何時間も投げられればいいんでしょうが最初からそんな事は出来ない。
よく始めのうちはダーツが楽しいので、いくらでも投げられると思うのですが実はこれ「反復練習」になっているかどうかは怪しい。
段々、最初に決めていた「自分の中のイメージ」からは遠く離れて「あれ?」っと段々ボードに心が持って行かれてフォーム固めどころではなくなる(笑)
確かに長いあいだ投げる練習というのも大事だと思いますし、僕も「ある一定の能力を上げるならば」という注釈付きで勧めています。
でも、自分の今出来る能力を超えてまでやる必要はないと思いますね。
昔は「投げまくれ!」といったスポ根的な練習方法しか思いつかなかったですし、疲れた時に段々「疲れない投げ方はどうでぃたらいいのかな?」と模索を開始するためには役立ったかもしれない。
しかしながら、長い時間練習するには「体力」と「集中力」という二つのバランスが成り立つ中でやるべきだと思いますね。
「体力は大丈夫」だったとしても集中力が途切れているならば、それは自分の体をどう動かすかというイメージが希薄になるわけでフォームが固まらない。
例えば、イメージの練習ならば30〜1時間程度で雰囲気が良い状態でやめておき、次の日にも出来るかどうかは次の日に試す。
この時に、動画なりメモなりを取っておいてチェックポイントまたはどうイメージしていたかを書いておくといい。そして翌日にそれと同じ動作が出来ていれば段々体に入っているわけですし、全然出来ないとすれば何か昨日とは違う投げ方をしているのかを考える。
フォームが固まる間は、長い時間投げれば投げるほど色々とフォームが変わっていってしまうもので(笑)感覚までもが投げ始めと投げ終わりで違うでしょ?
これがある程度「大丈夫かな?」と判断ついたところで、今度は長い時間一定の動きだけに集中出来るか試す。この時に対戦して「心的ストレス」を掛けつつ投げたりするとメンタル強化につながりますよね。でも、「いや、まだ無理だな。。。」と思うならば無理はしないほうがいいですね。
仮に信頼しているコーチや誰かがつきっきりで見てくれているならば別ですけどね。
なので、「この練習は長い方がいい」「この練習はこれくらいの時間が妥当」と自分で自分の「集中力」と「体力」を把握して練習してみましょうね!
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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