ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
自分のモデルを紹介する前にちょっとブレイクとして、Takumiの意図的なお話を。
まず、ちゃんとCADとか扱えなくても手書きで製図でもいいんです!
とにかく「おれこんなバレル作りたい」とか「こういうのがいいと思うんだけどなぁ」で充分。
実際にCADだったりドローソフトで作れるようには後でなればいい。
昨年、S-DARTSの10周年記念でなにか面白いこと出来ますかね?と相談されて、ピンときたのがこの企画。
本来ならば、バレルデザイナー発掘なんて商売敵が増えるようなことしないのが普通なんでしょうが(笑)、昔からご理解いただいている人はそういう考えすっ飛ばして「面白いじゃん、だって」で企画を立ち上げてしまう性格。
まず、「ドンと向かってこい」と自信と経験のあるバレルデザイナーを考えて出てきたのが、野村さんとマサタカ。
まぁこの二人は百戦錬磨ですし、 スキルも有り余るほどのものを持っている。そして、こういう企画に「ほほう、面白いじゃない」と乗ってくれやすい人達(笑)
正直、最初のセールスどうこうではないこの企画。企画が続くことによって、どんどん大きくなっていき、面白いことに繋がるんじゃないかと。
で、マサタカに「他誰がいいかね?」と相談すると「スティーブがいいんじゃないですかね?」と紹介頂いて実現したというわけです。
最終的にはこの4人と直接対決とかあったら楽しすぎるよなと思っているので、来年のこの企画にご期待ください(笑)
僕個人的には、こういう勝負大好きなので受けて立ちます!ってな感じの企画やりたいんですよねぇ。
今ではたまたま長くやっているので、大変ありがたいですが重鎮的な扱いされる時があるんですけど 僕個人的には全然そんなこと思ってないし、まだまだ落ち着くにはやり残していることが多い。
だってさ、いいもの作っている小さなブランドやまだ無名なデザイナーさんが日の目を浴びるべきだと思うんです。それがダーツ界の面白さでしょう?
出る杭は打つんじゃなくて、逆に引っこ抜いてみないと。それがしっかりした芯のある長い釘なのかもしれないじゃないですかねぇ。
そしたら、間接的にでもこの業界が活性化するんだから。
自分の陣地広げるのに必死で周りが見えなくなるのだけは嫌だなぁと思います。
正直、そういう時期が自分にもあったから余計にそう思います。そういう仕事はそれはそれで面白いんですけどね(笑)
とにかく、今僕が面白いと思ったことはこういうことです!
まず、ちゃんとCADとか扱えなくても手書きで製図でもいいんです!
とにかく「おれこんなバレル作りたい」とか「こういうのがいいと思うんだけどなぁ」で充分。
実際にCADだったりドローソフトで作れるようには後でなればいい。
昨年、S-DARTSの10周年記念でなにか面白いこと出来ますかね?と相談されて、ピンときたのがこの企画。
本来ならば、バレルデザイナー発掘なんて商売敵が増えるようなことしないのが普通なんでしょうが(笑)、昔からご理解いただいている人はそういう考えすっ飛ばして「面白いじゃん、だって」で企画を立ち上げてしまう性格。
まず、「ドンと向かってこい」と自信と経験のあるバレルデザイナーを考えて出てきたのが、野村さんとマサタカ。
まぁこの二人は百戦錬磨ですし、 スキルも有り余るほどのものを持っている。そして、こういう企画に「ほほう、面白いじゃない」と乗ってくれやすい人達(笑)
正直、最初のセールスどうこうではないこの企画。企画が続くことによって、どんどん大きくなっていき、面白いことに繋がるんじゃないかと。
で、マサタカに「他誰がいいかね?」と相談すると「スティーブがいいんじゃないですかね?」と紹介頂いて実現したというわけです。
最終的にはこの4人と直接対決とかあったら楽しすぎるよなと思っているので、来年のこの企画にご期待ください(笑)
僕個人的には、こういう勝負大好きなので受けて立ちます!ってな感じの企画やりたいんですよねぇ。
今ではたまたま長くやっているので、大変ありがたいですが重鎮的な扱いされる時があるんですけど 僕個人的には全然そんなこと思ってないし、まだまだ落ち着くにはやり残していることが多い。
だってさ、いいもの作っている小さなブランドやまだ無名なデザイナーさんが日の目を浴びるべきだと思うんです。それがダーツ界の面白さでしょう?
出る杭は打つんじゃなくて、逆に引っこ抜いてみないと。それがしっかりした芯のある長い釘なのかもしれないじゃないですかねぇ。
そしたら、間接的にでもこの業界が活性化するんだから。
自分の陣地広げるのに必死で周りが見えなくなるのだけは嫌だなぁと思います。
正直、そういう時期が自分にもあったから余計にそう思います。そういう仕事はそれはそれで面白いんですけどね(笑)
とにかく、今僕が面白いと思ったことはこういうことです!
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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