ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
漸く待っていたゲームが発売された&ちょうど出張予定があったのが先送りになったので、待っていましたと開いた1日。
明日からはまた仕事が詰まっているので、いやそもそもやらないといけないことは多いので本当ならば休みはないんですけど、「たまにはいいじゃない」とこの空いた36時間をフル活用しようと決意。
ならば「ちょこちょことやってはドラクエに支障が出るから、一気にやって終わらせてしまおう」と(笑)
やりこみというよりも、とにかく筋が知りたいゲームなのでやりこむことよりも先に進ませることがメインテーマ(笑)
やりこむのは仕事が落ち着いてからのお楽しみということで、とにかくスタート。
この時注意することは↓
1)家から出なくてもいいように、食料を買い込んでおく。
この際に、カロリーの少ないものをチョイス。
2)定期的にシャワーを浴びること。これにより意識朦朧としたものの回復と、
清潔さをキープ(笑)ただじっとゲームをしているからと言っても汚れます。
3)目がショボショボしてくるので、老眼用のメガネ(笑)と目薬を用意。
この季節はすぐにドライアイになりますからねぇ。
4)たまにLINEとかして、現実世界に戻るようにする(笑)
5)ただゲームをするわけではなく「これは仕事の為にネタを探しているんだ」と思うと
仕事モードに切り替わるので世界観を見失わない。
ってな5点を注意しながら進めいくわけです。
まぁ今回はやり込みをなるべく排除したいので、可能な限り最小限の行動範囲(笑)
んでもって、なんとか無事にエンディングを観ることが出来たのですが、まぁ今回はやり込もうと思ったら結構やりこめるのかもねぇ。
前作のものよりも「箱庭」(ゲームフィールド)が2都市と狭くなっているので、前作の5都市を期待していた人にはちょっと物足りないかなという印象はあるかもしれませんけど、やはりシナリオは面白いねぇ。
僕は前作の5都市が好きだったんですね、なぜかというと散々出張で行っていた都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)がフィールドとして設定されていたので「あ、ここなんか見覚えある!」とか「あの道からこういけばあそこに出るな」とか大体マップが頭の中にすぐに入るので楽しかったんです。
それにしても、約24時間後には意識朦朧感が半端じゃない(笑)
ゲーム中毒というか、これをずっと繰り返していると最近のゲームはバーチャルの中でも相当世界観の作り込みが凄いので現実との境目がつかなくなる可能性はあるんだろうなぁと実感。
これがゲームだけではなくて「画面の中での出来事」が全てゲームに見えてきてしまう子もいると確かに危ないよなぁ。。。
画面の中で起こっていたことを、現実の境を見失っている人がそのまましてしまうとかね。
なので、これから先も年齢規制のレーティングはもっと重要だろうし、色々ゲームとの付き合い方を考えないといけないんでしょうねぇ。
「ゲームばかりしてはダメ」とオトナがいう理由がわかった気がしますね(笑)
確かに分別がついていない年齢(いやこれは年齢だけの問題ではなくてそのひとの資質か)だと本当に何か不都合が起きてしまうこともあるかもなぁ。。。
なんて、終わった後に思った初老の春先でした(笑)
明日からはまた仕事が詰まっているので、いやそもそもやらないといけないことは多いので本当ならば休みはないんですけど、「たまにはいいじゃない」とこの空いた36時間をフル活用しようと決意。
ならば「ちょこちょことやってはドラクエに支障が出るから、一気にやって終わらせてしまおう」と(笑)
やりこみというよりも、とにかく筋が知りたいゲームなのでやりこむことよりも先に進ませることがメインテーマ(笑)
やりこむのは仕事が落ち着いてからのお楽しみということで、とにかくスタート。
この時注意することは↓
1)家から出なくてもいいように、食料を買い込んでおく。
この際に、カロリーの少ないものをチョイス。
2)定期的にシャワーを浴びること。これにより意識朦朧としたものの回復と、
清潔さをキープ(笑)ただじっとゲームをしているからと言っても汚れます。
3)目がショボショボしてくるので、老眼用のメガネ(笑)と目薬を用意。
この季節はすぐにドライアイになりますからねぇ。
4)たまにLINEとかして、現実世界に戻るようにする(笑)
5)ただゲームをするわけではなく「これは仕事の為にネタを探しているんだ」と思うと
仕事モードに切り替わるので世界観を見失わない。
ってな5点を注意しながら進めいくわけです。
まぁ今回はやり込みをなるべく排除したいので、可能な限り最小限の行動範囲(笑)
んでもって、なんとか無事にエンディングを観ることが出来たのですが、まぁ今回はやり込もうと思ったら結構やりこめるのかもねぇ。
前作のものよりも「箱庭」(ゲームフィールド)が2都市と狭くなっているので、前作の5都市を期待していた人にはちょっと物足りないかなという印象はあるかもしれませんけど、やはりシナリオは面白いねぇ。
僕は前作の5都市が好きだったんですね、なぜかというと散々出張で行っていた都市(札幌・東京・名古屋・大阪・福岡)がフィールドとして設定されていたので「あ、ここなんか見覚えある!」とか「あの道からこういけばあそこに出るな」とか大体マップが頭の中にすぐに入るので楽しかったんです。
それにしても、約24時間後には意識朦朧感が半端じゃない(笑)
ゲーム中毒というか、これをずっと繰り返していると最近のゲームはバーチャルの中でも相当世界観の作り込みが凄いので現実との境目がつかなくなる可能性はあるんだろうなぁと実感。
これがゲームだけではなくて「画面の中での出来事」が全てゲームに見えてきてしまう子もいると確かに危ないよなぁ。。。
画面の中で起こっていたことを、現実の境を見失っている人がそのまましてしまうとかね。
なので、これから先も年齢規制のレーティングはもっと重要だろうし、色々ゲームとの付き合い方を考えないといけないんでしょうねぇ。
「ゲームばかりしてはダメ」とオトナがいう理由がわかった気がしますね(笑)
確かに分別がついていない年齢(いやこれは年齢だけの問題ではなくてそのひとの資質か)だと本当に何か不都合が起きてしまうこともあるかもなぁ。。。
なんて、終わった後に思った初老の春先でした(笑)
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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