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ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX

KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る

バレルのスポンサー変更って、この時期よくありますが。。。

4月付近になると、やれ誰が新しいメーカーと組んだとか移籍したとか聞きますよねぇ。

僕みたいなフリー&外注業者だと、話を聞くと大変だよなぁと毎年思います。
中には数人メーカーに紹介してたりもしますが、それでもそもそもそのメーカーが「この選手はちょっと。。。」と言われたら契約は出来ませんしね。

実際には一番早くて前の年の9月くらいから始まっているのが一般的。
年を超えてくると、ワサワサと多くの人たちが「〜は〜にいくらしい」とか「今、交渉中みたいだよ」と段々漏れてくる(笑)

まぁ、移籍及び今までついていたんだけど一旦なくなってまた再度付きました的な状態の場合には、条件が良くなったか、その本人が自由に動き回れるようなコントラクトになったんだなと考えていいでしょう。
まぁ、誰でも前の契約条件より条件の悪いと分かっているメーカーとは組みませんからね(笑)特に選手の場合、就職とは違いますから翌年契約更新出来るかどうかはわからない。
なので、稼げるうちに自分を高く買ってくれる契約に変わるのが普通。
今のところダーツプロが引退したら、特別な道が用意されているわけではないですからね。
複数年契約や自動更新が当たり前だった時代もあったんですが、まぁ今の時代はとにかくバレルが皆さんが想像しているよりも売れませんからね。これ別に減少傾向にあるというよりも「メーカーが増えた」という状態で、それに加えて購買層が増えたかと言われればそうではない状態ですからね。
単純に昔よりも「競争する時代」がより加速していっているわけですね。
なので圧倒的に「用具契約」の選手が多いのが実情。そして、選手モデル出したから儲かっているのかとなるとそうではない悲しい現実があるわけです。

そしてメーカーさんとしたら、希望小売価格は上げにくいがレアメタルのタングステンの価格が上がりまくっているので、原価が予想以上に上がり、でも卸価格は毎年下がるように交渉されると。
ということは、バレル一本あたりの利益率がびっくりするくらい低くなるわけで、例えば選手モデルを出している選手へのロイヤリティ、そしてメーカーとしてもユーザーさんに満足に還元出来る何か、これにその中からランニングコストも捻出していかないといけないわけですから、社会人の方々からしたら容易に想像出来るでしょう(笑)

あ、一概に契約と言っても「用具契約」「ロイヤリティ契約」「月額金銭契約+ロイヤリティ契約」があり、他のスポーツとなんら変わりません。
月額契約出来ている選手は、プロ選手全員として考えたらほんの一握りでしょうねぇ。。。
なぜか「バレル契約」が話題の焦点になりやすいんですが、実はバレルメーカー契約よりショップ契約やお店での投げ子等の契約の方が、年単位の総額に換算すると多い場合の方が。
バレルメーカーはあくまでも「用具屋」なわけで、普段練習する環境やら、又は個人的にスポンサードされている方々の方が有難いのではないかと思います。
もちろん、全然バレルメーカーの契約金の方が高い人もいますよ。でも、まぁ本当によほどの知名度の高い、そして毎年安定した成績を出している「超有名男子プロ」か女子プロだと数人じゃないかな。

女子の場合には、もっと大変で例えば契約期間中に「結婚」や「妊娠」が重要な事柄になってくることが多いのは、まぁちょっと考えればイメージ出来るでしょう。男子の場合には「妊娠」してツアー回れませんとかないですからね(笑)
最近は芸能界の影響なのか「彼氏がいます」等の発言で、ファンが一気にサーっと引いてしまったりすることも多い。これは、その選手がファンに対してどう接してきたかが重要になるので、蓋を開けてみないとわからない。

そして女子モデルは基本的にはあまりセールスに繋がらないのが実際。
イメージにしても、女子の場合には「スキャンダル」的な取られ方をする時が多いのでそうなると用具メーカーはダウン提示してきたり、契約終了になってしまうことも。
最初から結婚していたりとか子供がいます的なものが出ている選手はほぼ関係ないんですけどね。
それでもスポンサードが継続していたりする場合には「お、スポンサードと深いつながりが作れていて良かったな」と業界目線で見てしまいます(笑)
しっかりと成績を残したりしていると、また全然変わってくるんですけど、それでも男子モデルの比ではないんですねぇ。

シンプルに「成績」を残している選手は露出度も上がるので高く評価されますし、成績を残していない選手の場合にはその他のスキルが求められると。

プロ野球の選手だったら、球場に行かなければそしてネット越しに観ないと会えないですけど、ダーツプロの場合には例えばどこかのダーツバーに行けば会えちゃいますからね。
そして、ちょっと仲が良かったら一緒にダーツ出来てしまう(笑)プロ野球選手の友達が昔何人かいましたけど、キャッチボールしようよって数年言えなかったからな(笑)実際オフの時を見計らって、キャッチボールしたりしてくれた時は単純に嬉しかった思い出があります。

「遊び」と「仕事」の境目が付けづらいから余計に大変なのかもしれませんね。

でも、プロ選手からしたらメーカーと選手の関係は、余程のことがない限り「契約書」が介在しているビジネス。

このグレイゾーンはずっと続いていくんでしょうね、むしろそれがダーツの良さかもしれないし悪さかもしれないし、これは僕もわかりません。
KTM.ktm999 トラックバック(0) 2017年04月02日18:51

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KTM. 紹介

2003年03月
burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。
2004年02月
ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
2004年05月
burn.Invitationalをプロデュース。
2004年09月
ASTRA DARTSプロデュース。
2004年11月
burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
2005年04月
burn.JapanTour2005をプロデュース。
2005年05月
TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
2005年08月
Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
2005年10月
BullshooterEurope日本代表監督。
2006年01月
5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
2006年03月
業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
2006年05月
Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
2006年12月
burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
2007年01月
[SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
2007年02月
USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
2007年04月
D-CROWN、原案プランニング。
2007年08月
burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。
2008年05月
WWPセレクションをプランニング。
2008年11月
MAX Invitationalをプランニング。
2009年05月
Steelersの原案プランニング。
2009年08月
dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。
2009年10月
USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
スポンサード:
-Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
Home:
CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))

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