ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
ここ数年のペースからは考えられない本数を出したなぁと実感。
それまではコラボか頼まれてアドバイスするかだったのに、まぁ昔に比べれば全然たいしたことのない量なんですが、それでも結構多い方ですね。
そんな感じで、再びZephyrからアキラモデル。
これは昨年には既に出来ていたんですけど、漸く発売されるという運びになりました。
前にも書いたように、シグネイチャーモデルと一般モデルの作りは違うのですが、選手によっては一般モデルよりに作った方が良い場合があります。
このモデルがそうですね。
アキラ本人が「手離れの良いバレルがいい」というリクエストなので(これは前モデルから変わっていませんが)シグネイチャーという表現が難しいモデルかもしれません。
シグネイチャーモデルというのは、特にプロの選手だったりすると「その人だけに合わせたモデル」なので、手形もその人に合わせて作るし、癖やミスショットの傾向等リクエストはその人のためだけに作るわけです。
なので、本来ならばシグネイチャーモデルというのは万人向けではないということで、勿論メーカーによっては発売用と本人が使用しているものが違うなんてザラにあります。
プロトといって誤魔化したりしますが、ビジネスなんでね(笑)そういう意味ではブログを書いてしまっている僕は不利なわけで、言わなくてもいいことを書く場があるということでどうしても本音を書かざると得ない。
まぁ、でもこのブログをご覧になってくれている方やバレルを理解している方ならば形を見てわかりますよね。それがその人だけしか投げられないモデルなのかそうでないのか。
実際、発売は遅れましたがこのバレルはプロトの段階から相当数の問い合わせがあったモデルなので、先ほど述べたようにシグネイチャーって言って良いのかな?と言うスタンスになっていると。
本人も何度もプロトを奪われそうになったそうなので(笑)
これも、系統的にはV40やACTIVATEと同じですね。摩擦ってこういうことなのかというのを理解してもらうには一番良いかもしれません。
指で圧をかけて飛ばすのではなく、スルッと摩擦をバレル全体に掛けていけるモデル。
あ、勘違いしてもらうと困るので補足しますが、カットが掛からないとないですからね。
バレルを選ぶ基準として、「圧」か「摩擦」か。
これが分かれば、自分に合ったバレル選びはとても楽になりますよ。
昨日、画像デザインを上げたのですが3月1日発売なんですね(笑)
なんかラッシュで出しているな、こういう状態珍しいので本人もびっくりしています。
この短期間で4タイプ一気に出るんだもんなぁ(笑)
それまではコラボか頼まれてアドバイスするかだったのに、まぁ昔に比べれば全然たいしたことのない量なんですが、それでも結構多い方ですね。
そんな感じで、再びZephyrからアキラモデル。
これは昨年には既に出来ていたんですけど、漸く発売されるという運びになりました。
前にも書いたように、シグネイチャーモデルと一般モデルの作りは違うのですが、選手によっては一般モデルよりに作った方が良い場合があります。
このモデルがそうですね。
アキラ本人が「手離れの良いバレルがいい」というリクエストなので(これは前モデルから変わっていませんが)シグネイチャーという表現が難しいモデルかもしれません。
シグネイチャーモデルというのは、特にプロの選手だったりすると「その人だけに合わせたモデル」なので、手形もその人に合わせて作るし、癖やミスショットの傾向等リクエストはその人のためだけに作るわけです。
なので、本来ならばシグネイチャーモデルというのは万人向けではないということで、勿論メーカーによっては発売用と本人が使用しているものが違うなんてザラにあります。
プロトといって誤魔化したりしますが、ビジネスなんでね(笑)そういう意味ではブログを書いてしまっている僕は不利なわけで、言わなくてもいいことを書く場があるということでどうしても本音を書かざると得ない。
まぁ、でもこのブログをご覧になってくれている方やバレルを理解している方ならば形を見てわかりますよね。それがその人だけしか投げられないモデルなのかそうでないのか。
実際、発売は遅れましたがこのバレルはプロトの段階から相当数の問い合わせがあったモデルなので、先ほど述べたようにシグネイチャーって言って良いのかな?と言うスタンスになっていると。
本人も何度もプロトを奪われそうになったそうなので(笑)
これも、系統的にはV40やACTIVATEと同じですね。摩擦ってこういうことなのかというのを理解してもらうには一番良いかもしれません。
指で圧をかけて飛ばすのではなく、スルッと摩擦をバレル全体に掛けていけるモデル。
あ、勘違いしてもらうと困るので補足しますが、カットが掛からないとないですからね。
バレルを選ぶ基準として、「圧」か「摩擦」か。
これが分かれば、自分に合ったバレル選びはとても楽になりますよ。
昨日、画像デザインを上げたのですが3月1日発売なんですね(笑)
なんかラッシュで出しているな、こういう状態珍しいので本人もびっくりしています。
この短期間で4タイプ一気に出るんだもんなぁ(笑)
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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