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ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX

KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る

佑太のバレルをデザイン。

12月15日発売の佑太のバレルをデザインさせてもらいました。

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えっとですね、詳細はサイトなりで見てもらうとして、こちらではどういうコンセプトで作ったかを。
Deepit.Laboに来てからもうすぐ2年くらいかな?
ほとんど毎週佑太のフォームを観ていたので、作るのは非常に簡単というか、何が足りなくてバレルという道具が彼にどうやって影響するのかも理解出来ていたので、通年通して彼の癖や修正しようとしてるスキル、これからどうあるべきかの全体像が見えていたので、それを元にデザインを開始。

結局、通年通して安定した状況を作り出してあげる必要性があったのと、一見構えから独特に見えるフォーム構成なんですけど、スイングに関しては非常にシンプルで4フィンガーのお手本的なバレルの使い方をするので、支点数がマイナスにならない抜けの良さを出しつつグリッピングポイントの安定を図る為にちょっとというかかなりバレル後半部分は細工しています。

テイクバック最下点から「え?」って思われるくらいに手首にしっかりと重たさが乗ってくれて、最終んもフォローアウトでその力が解放出来るようにしてあります。
なので、昔から佑太を知っている方だったら佑太のフォローがかなり変化したのをお分かりになると思います。

勿論、本人のスキルが向上してそういうフォローアウトに近づいたというのもありますが、それを手助出来るバレルであったら良いなと。
かなり前からプロトを製作して、投げ込んでもらっていて感触も良かったので発売された感じなんでしょうね。っと他人事のように言っているのは、発売時期とかそういうのはメーカーさんが決定するので、あまり知らないんですよね(笑)
Sylarとhyperelectraは流石にアドバイザーもデザイナーもしているのでわかりますが、メーカーさんコラボの場合には結構知らないことが多い。

このバレルは勿論、本人中心で製作しているのでシグネイチャーモデルとして製作していますが、僕の場合にはご存知の通り選手のリクエスト通りに作らないので(笑)4フィンガータイプの選手ならば、かなり好んで使ってもらえる形にしているつもりです。
語弊があるといけないので、詳しく説明すると選手のリクエスト通りに作ると「ジャストアイデア」的な部分が多々あるんですね。
その時の感触だけで伝えてきたりするので、いざ出来上がった時にはグリップが変わっていたり違う感触を求めたりすることが多い。
なので、1年間通してミスが多かったショットとかその人の癖とか、負けた試合を延々と観て作るんですね。なので、「じゃあ、あの時のミスはどうだったの?」とかインタビューが多分他のデザイナーさんより多い。
「良いから、とにかくいう通りに作って!」という選手には向いていないと思います(笑)

こっちだって、製作する以上その人と一緒に戦うみたいなもんですから背負うものもある。
名前が出なければ、正直どうでも良いのかもしれませんけど、責任という部分ではそのプレーヤーの責任酒ではないって思います。
勝てるバレル作れなかったデザイナーの問題でもあるんだから。
そう言った意味で、リクエスト通りには作らないわけですね。意見が完全に一致する時だってありますけど。

バレルによって、定期的にフォームを見せにきてくれる人には思い入れも変わるし、どうやって勝たせようか考える。でも、一回見たくらいでは正直思いを込めろって言ったって無理でしょう。
僕は断ります。仕事上断れない場合にはブログ等で長々と説明出来ない。だって拘れるところがないから。
職人気質なんでしょうかね(笑)
本人はそうは思っていないんですけど、そこに拘りがあるかなぁ。
やはり作ったんだから、正しく使って欲しいし気持ち良く飛ばして欲しい。

そう言った意味では、このバレルは思い入れが異様に強いバレルになるかな(笑)


 
KTM.ktm999 2018年12月05日21:34

KTM. 紹介

2003年03月
burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。
2004年02月
ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
2004年05月
burn.Invitationalをプロデュース。
2004年09月
ASTRA DARTSプロデュース。
2004年11月
burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
2005年04月
burn.JapanTour2005をプロデュース。
2005年05月
TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
2005年08月
Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
2005年10月
BullshooterEurope日本代表監督。
2006年01月
5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
2006年03月
業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
2006年05月
Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
2006年12月
burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
2007年01月
[SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
2007年02月
USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
2007年04月
D-CROWN、原案プランニング。
2007年08月
burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。
2008年05月
WWPセレクションをプランニング。
2008年11月
MAX Invitationalをプランニング。
2009年05月
Steelersの原案プランニング。
2009年08月
dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。
2009年10月
USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
スポンサード:
-Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
Home:
CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))

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