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ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX

KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る

ペイパービューか課金すれば良いのにとふと思った。

なかなか再開出来ないプロの試合ですけど。

まぁ最初賞金はかなり下げないといけないでしょうけど、今までの「一般大会にぶら下がる」方式というのはこの先を考えると実は今が変革のチャンスなのかなと。
まぁ主催者ではないので、利益度外視で「ただ開催するだけ」だったら「分散」させれば出来なくはないと想定。
細かく書くと大変なので、要点だけ書きますと・・・。
オンラインを使用して、その地域のお店を使用させてもらってでも良いし、全国で指定会場を設定しても良いし。そして時間差でラウンドロビンを行って、後はトーナメントなのでそのまま続行。
その地域に集めるのか、各地域自体の指定会場に毎回集めて移動を最小限にするのかはその時の判断として、逆にオンラインで進めるのであれば自分の観たいラウンドロビンを選ぶことが出来て、それを観戦出来るシステムを作る。
そうなれば、一会場で主催者側がマッチアップした試合だけしか観られないというものが解消されるので、これは月額で課金しても一定数は集まるんじゃないのかなぁ?
確かに大手オンデマンドサービスよりは高めの料金設定になるでしょうが(システム開発費とか考えるとね)どうなるかわからない見えにくい未来を期待して待っているよりははるかに建設的なのかなと。
ワクチンが出来れば全部解決されるわけではないですしね。
今回早急にやるということは治験も臨床試験もある程度すっ飛ばして行うわけで、副作用とか後に出たらどうするの?という世論が出てくるでしょう。ワクチンが出来たら出来たで。

これ、結構将来性もあるんですよね。
1箇所に集めなくても常に全国から選手が参加出来ると仮定すると、システムを一度作ってしまえば一般大会さえも全国大会レベルで集客することが出来ると。
ハウストーナメントはお店を知ってもらうという意味合いもありますから、あまりこのシステムに適合してないですけど地方大会レベルはかなりの恩赦が得られるはず。
ドリンク代とかはその指定会場のものになりますが、エントリーフィーの減額が出来るし、地域性を色濃くしたければそれはそれでそういったプログラム作れるし。

勿論、昨年度の様に1箇所に集まって盛り上がった方がいいに決まっていますけど、これ来年出来る確証があるのかと言われれば甚だ疑問。
来年になったら、途端に感染が止まるわけではないでしょうし、まぁ集団免疫を獲得して自然にインフルエンザ程度の扱いに世論が傾けば、そんなことする必要はないんでしょうけどね。

一般大会と同時開催するメリットもたくさんありますしねぇ・・・。
飽くまでも「一案」としてふと思ったので(笑)

 
KTM.ktm999 2020年07月24日23:00

KTM. 紹介

2003年03月
burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。
2004年02月
ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
2004年05月
burn.Invitationalをプロデュース。
2004年09月
ASTRA DARTSプロデュース。
2004年11月
burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
2005年04月
burn.JapanTour2005をプロデュース。
2005年05月
TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
2005年08月
Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
2005年10月
BullshooterEurope日本代表監督。
2006年01月
5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
2006年03月
業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
2006年05月
Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
2006年12月
burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
2007年01月
[SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
2007年02月
USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
2007年04月
D-CROWN、原案プランニング。
2007年08月
burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。
2008年05月
WWPセレクションをプランニング。
2008年11月
MAX Invitationalをプランニング。
2009年05月
Steelersの原案プランニング。
2009年08月
dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。
2009年10月
USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
スポンサード:
-Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
Home:
CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))

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