ダーツマニアックス! - DARTS MANIAX
KTM.がダーツマニアの日常とダーツ愛を赤裸々に綴る
いやいや、またまたお久しぶりでございます。
忘れた頃に再開するあたりがいやらしくていいですね(笑)
さて、早速今回のお題は「80」です。
数字的には全然難しい数字ではないんですけど、「あ、そっちもあるのね」という狙い方があるのがこの数字。
まずは、一般的なものから。
まず、シングルアウトでもマスターでもダブルアウトでも使えるのが
80 60→20
これ順番が逆でも大丈夫ですよね。
ダブルアウトの場合だけ、20シングルに入るとビビリながら20シングルをもう一本。
80 20→20→40
ってな感じになります。
この時に二本目で60入っちゃった経験は「あるある」になってもおかしくないでしょう(笑)
左右にブラしてしまっても、
シングルアウト・マスターアウトの場合には
80 1→19→60
80 5→15→60
っとまだ展開が残っていますし、そんでもって、
60 20→10→50
とか投げる人もいますよね。ブルに絶対の自信がある人にはいい作戦ですが、僕のような上がり目の時にブルがそもそも苦手なタイプだと60いったほうがメンタル来ない場合もあります(笑)まぁ、入る入らないは別としてね。
あ、因みに最初に「1」に入っちゃった場合、「79」残りになるのでダブルアウトの場合には
80 1→51→28
これはシングルアウトやマスターアウトではダメよ(笑)二本目に17入ったらテンパイなくなるから。
一本目が1のトリプルに入っちゃうと、「77」残りになるので
80 3(1のトリプル)→17→60 (シングル又はマスター)
80 3(1のトリプル)→45→32 (ダブルアウト)
80 3(1のトリプル)→57→20 (ダブルアウト)
となります。
「5」に一本目が入っちゃった場合のダブルアウトは、
80 5→51→24
「15」に一本目が入っちゃった場合には、残りが「65」ですから
80 15(5のトリプル)→15→50
80 15(5のトリプル)→25→40
なーんてありますよね。ダブルアウトの場合、80残りで一本目が左右のシングルにブレたら「51」狙いになるわけです。
それとハード系の人がよく使うアレンジで、
80 48→32
という攻め方もあるんです。この場合には、16シングルに入ると64残りになりますからそのまま48を狙うという「2本投げるうちに、一本48入ってくれればいい」というこれもダブルアウトならば有効な手段ですね。
80 16→48→16
シングルアウト・マスターアウトの場合には、
80 16−14−50
でもいいわけですから、まぁ使えないってわけではない。
16上の「8」を含んで狙っておけば、残りが「72」になるので
80 8→12→60
80 8→18→54
80 8→54→18
80 8→48→24
80 8→36→36
16下の「7」でも、
80 7→13→60
80 7→19→54
80 7→57→16
80 7→45→28
と、流れは途切れないので広く見れる数字でもあります。
でも、手持ちが残り二本の場合でシングルアウト・マスターアウトの時には48行くと勿体ない。
仮に16に入っちゃうと、先ほど述べたように64残りですから、トライ出来ない数字になってしまう。なので、これは「手持ちのダーツが3本ある時限定」と考えた方がいいでしょうね。
ダブルアウトの場合には、どっちみち残り二本で20入っちゃった場合にはトライ出来なので、これは「トップを残したいのか、32を残したいのか」でお好みで。
この二つのダブル(40または32)だと、例えば彼女の誕生日とかで「君の年齢を残したよ」とか言ったらぶっ飛ばされる年齢でしょうから止めておきましょうね。
48狙っていた場合の左右のトリプルの場合には、これを機会に自分で考えてもらいたいので敢えて書きません。っというより疲れました(笑)
8トリプルに入った場合には「56」、7トリプルに入った場合には「59」ですので簡単ですよね(笑)
シングルアウト・マスターアウト時の攻め方として、又は手持ちが残り一本の場合で少ないテンパイで相手にプレッシャーを掛けておきたい又は、ワンチャンスでブルを使いたい、又はダブルスペアでなるべく低い数字&下のナンバーを残してあげておきたいなんて時には、
80 50→30
でもいいですよね。
ただ、色々な01フォーマットに活用出来るとしたら一番初めのものかもしれません。
たまに敢えてこっちに行くと「あ、私の為に普段とは違う狙い方してくれてる♡」っとなる可能性はゼロではない(笑)
忘れた頃に再開するあたりがいやらしくていいですね(笑)
さて、早速今回のお題は「80」です。
数字的には全然難しい数字ではないんですけど、「あ、そっちもあるのね」という狙い方があるのがこの数字。
まずは、一般的なものから。
まず、シングルアウトでもマスターでもダブルアウトでも使えるのが
80 60→20
これ順番が逆でも大丈夫ですよね。
ダブルアウトの場合だけ、20シングルに入るとビビリながら20シングルをもう一本。
80 20→20→40
ってな感じになります。
この時に二本目で60入っちゃった経験は「あるある」になってもおかしくないでしょう(笑)
左右にブラしてしまっても、
シングルアウト・マスターアウトの場合には
80 1→19→60
80 5→15→60
っとまだ展開が残っていますし、そんでもって、
60 20→10→50
とか投げる人もいますよね。ブルに絶対の自信がある人にはいい作戦ですが、僕のような上がり目の時にブルがそもそも苦手なタイプだと60いったほうがメンタル来ない場合もあります(笑)まぁ、入る入らないは別としてね。
あ、因みに最初に「1」に入っちゃった場合、「79」残りになるのでダブルアウトの場合には
80 1→51→28
これはシングルアウトやマスターアウトではダメよ(笑)二本目に17入ったらテンパイなくなるから。
一本目が1のトリプルに入っちゃうと、「77」残りになるので
80 3(1のトリプル)→17→60 (シングル又はマスター)
80 3(1のトリプル)→45→32 (ダブルアウト)
80 3(1のトリプル)→57→20 (ダブルアウト)
となります。
「5」に一本目が入っちゃった場合のダブルアウトは、
80 5→51→24
「15」に一本目が入っちゃった場合には、残りが「65」ですから
80 15(5のトリプル)→15→50
80 15(5のトリプル)→25→40
なーんてありますよね。ダブルアウトの場合、80残りで一本目が左右のシングルにブレたら「51」狙いになるわけです。
それとハード系の人がよく使うアレンジで、
80 48→32
という攻め方もあるんです。この場合には、16シングルに入ると64残りになりますからそのまま48を狙うという「2本投げるうちに、一本48入ってくれればいい」というこれもダブルアウトならば有効な手段ですね。
80 16→48→16
シングルアウト・マスターアウトの場合には、
80 16−14−50
でもいいわけですから、まぁ使えないってわけではない。
16上の「8」を含んで狙っておけば、残りが「72」になるので
80 8→12→60
80 8→18→54
80 8→54→18
80 8→48→24
80 8→36→36
16下の「7」でも、
80 7→13→60
80 7→19→54
80 7→57→16
80 7→45→28
と、流れは途切れないので広く見れる数字でもあります。
でも、手持ちが残り二本の場合でシングルアウト・マスターアウトの時には48行くと勿体ない。
仮に16に入っちゃうと、先ほど述べたように64残りですから、トライ出来ない数字になってしまう。なので、これは「手持ちのダーツが3本ある時限定」と考えた方がいいでしょうね。
ダブルアウトの場合には、どっちみち残り二本で20入っちゃった場合にはトライ出来なので、これは「トップを残したいのか、32を残したいのか」でお好みで。
この二つのダブル(40または32)だと、例えば彼女の誕生日とかで「君の年齢を残したよ」とか言ったらぶっ飛ばされる年齢でしょうから止めておきましょうね。
48狙っていた場合の左右のトリプルの場合には、これを機会に自分で考えてもらいたいので敢えて書きません。っというより疲れました(笑)
8トリプルに入った場合には「56」、7トリプルに入った場合には「59」ですので簡単ですよね(笑)
シングルアウト・マスターアウト時の攻め方として、又は手持ちが残り一本の場合で少ないテンパイで相手にプレッシャーを掛けておきたい又は、ワンチャンスでブルを使いたい、又はダブルスペアでなるべく低い数字&下のナンバーを残してあげておきたいなんて時には、
80 50→30
でもいいですよね。
ただ、色々な01フォーマットに活用出来るとしたら一番初めのものかもしれません。
たまに敢えてこっちに行くと「あ、私の為に普段とは違う狙い方してくれてる♡」っとなる可能性はゼロではない(笑)
さ、連続していきましょう。
次は「78」です。
シングルアウト及びマスターアウトの場合には、
78 18→60(54→24)
ってな感じで、ダブルアウトでも使えるアレンジ且つ覚えやすいと思うので、これだけでもいいかもしれません。
左右の受けも1にさえ外さなければ、4も受けられるので(4→14→60)トライは可能。あ、三本持ちの場合ですね。
一応ダブルアウトの時の流れも書いておきましょう。
78 54→24(18→20→40)
これとは別に、
78 42→36(14→14→50)
ってな感じもありますよね。
相手がまだテンパイしていなければ、2本持ちの状態で「64」。ってことは48→16、クリケットで言うと「16を4本」なので、こちらの方が良いという方もいるかもしれません。
これ、どちらが良いのかな?と聞かれれば、その時の実力にもよりますよね。
2本確実に入れられる技術があるのならば、14からの方が受けが広いのでいいと思いますし、18がキライという方が多いので「じゃあ、14からはどう?」とアドバイスする場合もあります。
実際に打ってみて、自分のリズムに合いやすい方をセレクトするといいかもしれませんね(^ ^)
次は「78」です。
シングルアウト及びマスターアウトの場合には、
78 18→60(54→24)
ってな感じで、ダブルアウトでも使えるアレンジ且つ覚えやすいと思うので、これだけでもいいかもしれません。
左右の受けも1にさえ外さなければ、4も受けられるので(4→14→60)トライは可能。あ、三本持ちの場合ですね。
一応ダブルアウトの時の流れも書いておきましょう。
78 54→24(18→20→40)
これとは別に、
78 42→36(14→14→50)
ってな感じもありますよね。
相手がまだテンパイしていなければ、2本持ちの状態で「64」。ってことは48→16、クリケットで言うと「16を4本」なので、こちらの方が良いという方もいるかもしれません。
これ、どちらが良いのかな?と聞かれれば、その時の実力にもよりますよね。
2本確実に入れられる技術があるのならば、14からの方が受けが広いのでいいと思いますし、18がキライという方が多いので「じゃあ、14からはどう?」とアドバイスする場合もあります。
実際に打ってみて、自分のリズムに合いやすい方をセレクトするといいかもしれませんね(^ ^)
随分間が空いてしまいましたが、再開させて頂きます。
さて「77」という数字。
この数字、結構悩む人が多いですよね。
シングルアウト又はマスターアウトの場合には、
77 17→60
だったり
シングルアウト限定で考えれば
77 20→57
って打つ人もいると思います。
さてさて、これがダブルアウトだった場合にはどうなるのかというと、
77 45→32(15→12→50)
77 57→20(19→18→40)
ってな感じの2択。
シングルに外す可能性が高いなぁと思った場合には、最終的に40をトライした方がインナーよりも楽かもしれないので、19からの入りが良いかもしれませんね。
トップがどうしても苦手で、ブルの方が遥かに楽と思っている方は15からの流れの方がスムーズですね。
左右の受けが広いのは19から。
3本手持がある場合には、7に外しても
77 7→20→50
と狙えますから、一本目の気分的には良いかもしれません。
勿論7トリプルに入っても
77 21→16→40
ってなわけで楽にダブルが出てきます。
僕の場合、57が好きなくせに「45→32」という流れの方がキレイっぽく感じるので(笑)つい45から行ってしまいます。
まぁ45入れば綺麗なんですけどね(笑)
さて「77」という数字。
この数字、結構悩む人が多いですよね。
シングルアウト又はマスターアウトの場合には、
77 17→60
だったり
シングルアウト限定で考えれば
77 20→57
って打つ人もいると思います。
さてさて、これがダブルアウトだった場合にはどうなるのかというと、
77 45→32(15→12→50)
77 57→20(19→18→40)
ってな感じの2択。
シングルに外す可能性が高いなぁと思った場合には、最終的に40をトライした方がインナーよりも楽かもしれないので、19からの入りが良いかもしれませんね。
トップがどうしても苦手で、ブルの方が遥かに楽と思っている方は15からの流れの方がスムーズですね。
左右の受けが広いのは19から。
3本手持がある場合には、7に外しても
77 7→20→50
と狙えますから、一本目の気分的には良いかもしれません。
勿論7トリプルに入っても
77 21→16→40
ってなわけで楽にダブルが出てきます。
僕の場合、57が好きなくせに「45→32」という流れの方がキレイっぽく感じるので(笑)つい45から行ってしまいます。
まぁ45入れば綺麗なんですけどね(笑)
久しぶりの二桁のアレンジです。今回は「77」。
まずシングルアウト及びマスターアウトでは、
77 17→60 (51→26)
77 60→17(20→57)これはカッコ内の方が重要ですね。
77 45→32(15→12→50)
77 57→20(19→12又は2→40又は50に合わせる)
77 50→27
まぁ色々とあるわけですが、手持ちが3本の場合にはダブルアレンジを覚えてしまおうという考えから
77 45→32(15→12→50)
をお勧め。ダブルアレンジとしてこれだけ覚えておけば良いと思いますよ(^ ^)
簡単に考えるのならば、
77 17→60 (51→26)
77 60→17(20→57)これはカッコ内の方が重要。
なんですが、「17と60」で上がろうと思っているのならば、最初にどっちを打つべき展開か、それとも自分の得意なトリプルはどちらかで変わってくると思います。
手持が残り2本だった場合には非常に重要になってきますよね。
例えば、手持が3本で外した場合に最終的にどこのダブルを残したいのか?ってことでも変わってきます。
40を残したい場合には17から行くべきだし、38トライが得意ならば60からでもいいでしょう。
もう一つ考え方として、手持が3本でマスターアウトの場合、60から、いや正確には20シングルを打って「57」を残したいと思っている方は、2本目で57をトライする場合「ダブルを残しても良いのか、それとも最悪でも50か54を残したいのか」によって、同じ「57」でも狙う箇所が変わってきます。
38を残しても良いというならば、そのまま57トライで構いません。
が、二本目に57で出来る状況ならば、最悪の場合でも「左右に外してもトライ出来る数字」というのが57という数字なんですね。
「7」に外しても50が残り、「3」に外しても54が残る。
それを見越して投げてならば変わってきますよね?仮に7気味に狙って7トリプルに入っても
57 21→36
仮に3気味に打ったとして、3トリプルに入っても
57 9→48
と、まだトライ出来る状態になるわけです。
この77という数字は ダブルアレンジは簡単、むしろシングル・マスターアウトの時に多種多様な考え方が出てくるという数字なんですね。
まずシングルアウト及びマスターアウトでは、
77 17→60 (51→26)
77 60→17(20→57)これはカッコ内の方が重要ですね。
77 45→32(15→12→50)
77 57→20(19→12又は2→40又は50に合わせる)
77 50→27
まぁ色々とあるわけですが、手持ちが3本の場合にはダブルアレンジを覚えてしまおうという考えから
77 45→32(15→12→50)
をお勧め。ダブルアレンジとしてこれだけ覚えておけば良いと思いますよ(^ ^)
簡単に考えるのならば、
77 17→60 (51→26)
77 60→17(20→57)これはカッコ内の方が重要。
なんですが、「17と60」で上がろうと思っているのならば、最初にどっちを打つべき展開か、それとも自分の得意なトリプルはどちらかで変わってくると思います。
手持が残り2本だった場合には非常に重要になってきますよね。
例えば、手持が3本で外した場合に最終的にどこのダブルを残したいのか?ってことでも変わってきます。
40を残したい場合には17から行くべきだし、38トライが得意ならば60からでもいいでしょう。
もう一つ考え方として、手持が3本でマスターアウトの場合、60から、いや正確には20シングルを打って「57」を残したいと思っている方は、2本目で57をトライする場合「ダブルを残しても良いのか、それとも最悪でも50か54を残したいのか」によって、同じ「57」でも狙う箇所が変わってきます。
38を残しても良いというならば、そのまま57トライで構いません。
が、二本目に57で出来る状況ならば、最悪の場合でも「左右に外してもトライ出来る数字」というのが57という数字なんですね。
「7」に外しても50が残り、「3」に外しても54が残る。
それを見越して投げてならば変わってきますよね?仮に7気味に狙って7トリプルに入っても
57 21→36
仮に3気味に打ったとして、3トリプルに入っても
57 9→48
と、まだトライ出来る状態になるわけです。
この77という数字は ダブルアレンジは簡単、むしろシングル・マスターアウトの時に多種多様な考え方が出てくるという数字なんですね。
この76は、その人の美意識というか拘りが垣間見える数字でもありますね。
先ずはシングルアウト又はマスターアウトで手持ちが3本の場合。
76 16→60(48に入っても28残り)
76 19→57(シングルアウトの場合にはこの順番が変わっても可能)
76 50→26
76 60→16(20→16→40又は、20→6→50)
っと、19から狙いに行く時には制約がかかりますが、狙いに行けるパターンは多種。
気をつけなければいけないのは、マスターアウトの場合には19狙いで先に57に入ってしまうと上がれなくなるので注意。
シングルアウトならば問題はなし。
さて、ここで26残しはあまり良くないでしょ?と気づいた方。
これはソフト特有の考え方ですね。
ブルはうち慣れているし、13→13と二本使っても良い訳ですから。
ここで拘りが出ます。
僕は50→26は狙ったことがあまりありません。
なぜならば僕の美意識に反する(笑)
ついでに60からもあまり行かない。これは60に入らないと、もう一本アレンジに行かないといけない。そんなに次のシングルも確実に決められるほど俺は上手ではない(笑)
っと思っているので、19か16から行きます。
まぁ、大抵は19からですけどね。好きな数字なので。
で、たまに57に先に入ってしまって焦ると。
こうならないためにも(笑)、更には手持ちが二本の時にも流用出来るので、16からがお勧めです。
さて、ダブルアレンジにあると、これが変わります。どちらにしてもシングル入れてもダブルは出ないので、手持ちが三本又は二本の場合どちらも共通。
76 60→16(20→16→40)
76 48→28(16→20→40)
これわかりますか?
結果、どちらから狙ってもシングルに入った場合には16と20を行き来するんです。
ならば、「上→下→上」と狙うか、「下→上→上」と狙うかの違いになってきます。
ここは好みですかね(笑)
ただ、一本目を16から行く時には、手持ちが二本の状態で残り数字は60。
こういう時に、サクッと60入ってしまいバーストっていう場面があります。
このように二本目でバーストの可能性があるのは16から行く場合で、20から行くと、仮に20シングルに入って残り56残りで16を狙おうとして48に入っても8残りになるだけでバーストの危険性はない。
ってことは、ダブルアウトの場合には最悪を想定して60からがセオリーということですね。
シングル又はマスターアウトの場合には16から、ダブルアウトの場合には60からと覚えるのもいいかもしれません!
先ずはシングルアウト又はマスターアウトで手持ちが3本の場合。
76 16→60(48に入っても28残り)
76 19→57(シングルアウトの場合にはこの順番が変わっても可能)
76 50→26
76 60→16(20→16→40又は、20→6→50)
っと、19から狙いに行く時には制約がかかりますが、狙いに行けるパターンは多種。
気をつけなければいけないのは、マスターアウトの場合には19狙いで先に57に入ってしまうと上がれなくなるので注意。
シングルアウトならば問題はなし。
さて、ここで26残しはあまり良くないでしょ?と気づいた方。
これはソフト特有の考え方ですね。
ブルはうち慣れているし、13→13と二本使っても良い訳ですから。
ここで拘りが出ます。
僕は50→26は狙ったことがあまりありません。
なぜならば僕の美意識に反する(笑)
ついでに60からもあまり行かない。これは60に入らないと、もう一本アレンジに行かないといけない。そんなに次のシングルも確実に決められるほど俺は上手ではない(笑)
っと思っているので、19か16から行きます。
まぁ、大抵は19からですけどね。好きな数字なので。
で、たまに57に先に入ってしまって焦ると。
こうならないためにも(笑)、更には手持ちが二本の時にも流用出来るので、16からがお勧めです。
さて、ダブルアレンジにあると、これが変わります。どちらにしてもシングル入れてもダブルは出ないので、手持ちが三本又は二本の場合どちらも共通。
76 60→16(20→16→40)
76 48→28(16→20→40)
これわかりますか?
結果、どちらから狙ってもシングルに入った場合には16と20を行き来するんです。
ならば、「上→下→上」と狙うか、「下→上→上」と狙うかの違いになってきます。
ここは好みですかね(笑)
ただ、一本目を16から行く時には、手持ちが二本の状態で残り数字は60。
こういう時に、サクッと60入ってしまいバーストっていう場面があります。
このように二本目でバーストの可能性があるのは16から行く場合で、20から行くと、仮に20シングルに入って残り56残りで16を狙おうとして48に入っても8残りになるだけでバーストの危険性はない。
ってことは、ダブルアウトの場合には最悪を想定して60からがセオリーということですね。
シングル又はマスターアウトの場合には16から、ダブルアウトの場合には60からと覚えるのもいいかもしれません!
今回は75ですね。
この75は色々な補足がありますから、先ずはダブルアウトのアレンジから。
75 51→24 (17→18→40)
又は、こんなのもあります。
75 39→36 (13→12→50)
13トリプルから行く時の注意点は、13シングルに入った場合、残り数字は「62」。手持ちの残り本数が2本の状態では「シングル→インナー」ですからね。
62だからといって、ここから10トリプル狙っては勿体無い!
なので、トリプルが入らなかった場合に、最後にダブルよりもギャンブル性が高いインナー残しでいいのか、それともダブルを残したいのかによって、一本目の狙い方が変わってきます。
もちろん、51よりも39の方が入るイメージがあるという方は39からで構いません(^^)
さて、これからはシングルアウト又はマスターアウトの時の注意点。
昔、75で一本目を「15」に行くと「ソフト上がりだな」と軽い嫌味を言われることが多かったんですが(笑)、全然15からで正解です!
ダブルアウトの考え方で一本目を17に行くと58。上がるためには一本アレンジが必要ですよね?15からいった場合には「60」残りですから、二本目からトライが出来る。
なので、ソフトのシングルアウト又はマスターアウトの場合には15から行くようにしてくださいね(^^)
45入っても30残るわけですからね。
そして、この30残りになった時に「15ダブル」を打つのか「10トリプル」を打つのか?
これは、その人のチョイスで構いません。
10トリプルを狙って45に垂れるのが嫌だからという人は、仮にシングル入ってしまって5トリプルが残るのを覚悟で打ってもらえばいいし、10トリプル狙った方が仮に10シングル入ったとして、10ダブルが残るからそちらの方がいいという方は10トリプルで。
この10トリプル狙いの場合、45入らないように高めに打てば、上の数字は「6」。
30 6→24
30 12(6ダブル)→18
30 18(6トリプル)→12
と考えると、受けが広いのは10トリプルですけどね(^^)
なので、まだ苦手意識が付いていないのであれば、オススメの展開は10トリプルからがお勧めですね(^^)
あれ?異性にモテるかもしれないっていうのがだんだん薄れてきていますね(笑)
この75は色々な補足がありますから、先ずはダブルアウトのアレンジから。
75 51→24 (17→18→40)
又は、こんなのもあります。
75 39→36 (13→12→50)
13トリプルから行く時の注意点は、13シングルに入った場合、残り数字は「62」。手持ちの残り本数が2本の状態では「シングル→インナー」ですからね。
62だからといって、ここから10トリプル狙っては勿体無い!
なので、トリプルが入らなかった場合に、最後にダブルよりもギャンブル性が高いインナー残しでいいのか、それともダブルを残したいのかによって、一本目の狙い方が変わってきます。
もちろん、51よりも39の方が入るイメージがあるという方は39からで構いません(^^)
さて、これからはシングルアウト又はマスターアウトの時の注意点。
昔、75で一本目を「15」に行くと「ソフト上がりだな」と軽い嫌味を言われることが多かったんですが(笑)、全然15からで正解です!
ダブルアウトの考え方で一本目を17に行くと58。上がるためには一本アレンジが必要ですよね?15からいった場合には「60」残りですから、二本目からトライが出来る。
なので、ソフトのシングルアウト又はマスターアウトの場合には15から行くようにしてくださいね(^^)
45入っても30残るわけですからね。
そして、この30残りになった時に「15ダブル」を打つのか「10トリプル」を打つのか?
これは、その人のチョイスで構いません。
10トリプルを狙って45に垂れるのが嫌だからという人は、仮にシングル入ってしまって5トリプルが残るのを覚悟で打ってもらえばいいし、10トリプル狙った方が仮に10シングル入ったとして、10ダブルが残るからそちらの方がいいという方は10トリプルで。
この10トリプル狙いの場合、45入らないように高めに打てば、上の数字は「6」。
30 6→24
30 12(6ダブル)→18
30 18(6トリプル)→12
と考えると、受けが広いのは10トリプルですけどね(^^)
なので、まだ苦手意識が付いていないのであれば、オススメの展開は10トリプルからがお勧めですね(^^)
あれ?異性にモテるかもしれないっていうのがだんだん薄れてきていますね(笑)
この74。語呂のように覚えられますし、選択肢が限られていますから、これも簡単です。
まずはサラッとダブルアレンジを。
74 42→32 (14→20→40)
さてここで出てきます「42」。
14トリプルという数字なわけですが、偶数アレンジの場合には、ちょくちょく出てくる数字ですので覚えてしまいましょう。
この74の場合も、73同様にシングルアウト・マスターアウト、手持ちの本数がどの場合にでも使用出来ますからお勧め。
ダブルアウト以外の時には、「50→24」という目もアレンジ的には問題ありませんね。
又は、シングルアウトの時限定で「20→54」。
60に入った場合にでも左右バーストのない14が残るわけなので、悪くはありません。
仮に60が調子が悪い、ブルには自信あるんだけどという日にはブルから行くという方法もありだと思います。
あ、ダブルアウトではダメですからね(笑)
74の場合には、他の偶数トリプルを使用しようと思っても、あまり良いアレンジが出るわけではないので「42→32」のこれ一拓でも構いません。
こう考えると、さらっと頭に入りやすいアレンジとちょっととっつきづらいアレンジの両方があるので、徐々に覚えて行くのであれば、まずはとっつきづらいアレンジの方から覚えて行ってしまうと後が楽かもしれませんよね(^^)
まずはサラッとダブルアレンジを。
74 42→32 (14→20→40)
さてここで出てきます「42」。
14トリプルという数字なわけですが、偶数アレンジの場合には、ちょくちょく出てくる数字ですので覚えてしまいましょう。
この74の場合も、73同様にシングルアウト・マスターアウト、手持ちの本数がどの場合にでも使用出来ますからお勧め。
ダブルアウト以外の時には、「50→24」という目もアレンジ的には問題ありませんね。
又は、シングルアウトの時限定で「20→54」。
60に入った場合にでも左右バーストのない14が残るわけなので、悪くはありません。
仮に60が調子が悪い、ブルには自信あるんだけどという日にはブルから行くという方法もありだと思います。
あ、ダブルアウトではダメですからね(笑)
74の場合には、他の偶数トリプルを使用しようと思っても、あまり良いアレンジが出るわけではないので「42→32」のこれ一拓でも構いません。
こう考えると、さらっと頭に入りやすいアレンジとちょっととっつきづらいアレンジの両方があるので、徐々に覚えて行くのであれば、まずはとっつきづらいアレンジの方から覚えて行ってしまうと後が楽かもしれませんよね(^^)
さて今回は「73」。
この73というのは、ダブルアレンジを覚えておくと色々な場所で流用出来るので覚えてしまいましょうね。
73 57→16(19→14又は18→40か36に合わせる)
仮に19シングルに入った場合、「54」が残るのでマスターアウトでもシングルアウトでも使えます。そして手持ちが何本でも常に使えますよね。
まぁ60の方が得意という人は、マスターアウト及びシングルアウトで「13→60」というチョイスも良いでしょうけど、このダブルアウトのアレンジも分かっている上でチョイスするのとそうでないのとでは違いますよね。
その日の狙いやすい方のトリプルに合わせられるというのは、それだけ確率が上がる訳ですからね。
この他に、
73 45→28(15→18→40)
というのも悪くないですね。
ただ3本持ちの時、57を狙ってて左右に外して7か3の場合には比較的イージーに感じる数字が残りますが、45を狙っていて下にたらした場合には「71」とダブルアウトの場合にはもういちどトリプルを打たないとダブルが出ない。
要は外した時に「シングル→ダブルトライ」という狙い方が出来なくなるので気をつける事ですね。
3本持っている時に、的を広く観やすいのが57で、下に外すと面倒だぞと気をつけて打たないといけないのが45というまとめで良いかな?
まぁ、この辺の奇数はサクッとアレンジ出来ても気づかずにスルーされるか。。。(笑)
モテる要素は。。。ない(笑)
この73というのは、ダブルアレンジを覚えておくと色々な場所で流用出来るので覚えてしまいましょうね。
73 57→16(19→14又は18→40か36に合わせる)
仮に19シングルに入った場合、「54」が残るのでマスターアウトでもシングルアウトでも使えます。そして手持ちが何本でも常に使えますよね。
まぁ60の方が得意という人は、マスターアウト及びシングルアウトで「13→60」というチョイスも良いでしょうけど、このダブルアウトのアレンジも分かっている上でチョイスするのとそうでないのとでは違いますよね。
その日の狙いやすい方のトリプルに合わせられるというのは、それだけ確率が上がる訳ですからね。
この他に、
73 45→28(15→18→40)
というのも悪くないですね。
ただ3本持ちの時、57を狙ってて左右に外して7か3の場合には比較的イージーに感じる数字が残りますが、45を狙っていて下にたらした場合には「71」とダブルアウトの場合にはもういちどトリプルを打たないとダブルが出ない。
要は外した時に「シングル→ダブルトライ」という狙い方が出来なくなるので気をつける事ですね。
3本持っている時に、的を広く観やすいのが57で、下に外すと面倒だぞと気をつけて打たないといけないのが45というまとめで良いかな?
まぁ、この辺の奇数はサクッとアレンジ出来ても気づかずにスルーされるか。。。(笑)
モテる要素は。。。ない(笑)
さてさて、今回は72ですねぇ。
スゴい美味しい狙い方が存在する「72」ですが、
まず、目新しいトリプルを狙う方法から説明して行きましょう。
ダブルアウトだと新しくあまり狙わないトリプルが登場します。
72 36→36(12→20→40)
そうです、「12トリプル」です。
マスター及びシングルアウトでも「同じトリプル2本だし」っていう考え方でもいいし、12トリプルからの18ダブルという「ダブルアウト的打ち方」でもOK。シングル及びマスターアウトでも「12→60」というシンプルな狙い方ですから使えますね。仮にダブルに入っても、「24→48」「24→16→32」ですから受けが広い。
まぁ、末尾が「2」だから新しいトリプルだとしても覚えやすいですよね。
取りあえず、3本持ちならば最悪「シングル→シングル→ダブル」という考え方が70台では出来る訳ですね。
因みに前回71編で軽く説明しているのですが、この72は「54から行く」という人もいます。
72 54→18(18→18→36)又は(18→14→40)
っと、シングルだった場合に「18のエリアだけで完結する」という打ち方があるわけですね。
クリケットで考えると「シングル4本」というわけで、36得意な人とかこう打つ人いますよね。
しかーし!!!!!!
マスターアウトやシングルアウト込みで考えて
「隣に入った場合」という失敗した時を想定してみると、受けが12より
広めなのはこちら。
72 48→24(16→16→40)
(16→48入ってしまっても→8残り)
(16→32入ってしまっても→24残り)
っと、2本目に16のエリアどこに入ってもダブルが出てきます。
仮に一本目に16ダブル(32)入ったら超ラッキー、「40」が残ります(笑)
同じ「ダブル」として考えたら12の場合にはダブルは出ませんが16の場合は出ると。
あ、シングル・マスターアウトの場合には別ね。上記で話した通りに48残るから。
そしてそして、もっと失敗して↓
仮に8に「入っちゃった」場合
72 8入っちゃった→64が残る→クリケットで考えると16トリプル4本分だから
48→16でも16→48でもOK。勿論60台でやった「14シングル→50」も。
72 8トリプルに入っちゃった→残り数字は「48」。ってことは16→32でもトリプル一発なら勿論OK。
「7」には外すと面倒になりますが(65残りになりますよね)この「8と16」という隣接したどちらかという「最悪を想定した場合」には受けは広い方が良いですからね。
ぼくはどちら?と言われると12トリプル派なんですけど、この48からの受けの広さは格段に魅力ですよね。
まぁ、48付近が苦手という方には12を。48得意とは言わない迄も別に苦手意識はないという方には16からをお勧めしますね(^ ^)
本当はもっと説明したいんですけど、長くなるので。。。(笑)
スゴい美味しい狙い方が存在する「72」ですが、
まず、目新しいトリプルを狙う方法から説明して行きましょう。
ダブルアウトだと新しくあまり狙わないトリプルが登場します。
72 36→36(12→20→40)
そうです、「12トリプル」です。
マスター及びシングルアウトでも「同じトリプル2本だし」っていう考え方でもいいし、12トリプルからの18ダブルという「ダブルアウト的打ち方」でもOK。シングル及びマスターアウトでも「12→60」というシンプルな狙い方ですから使えますね。仮にダブルに入っても、「24→48」「24→16→32」ですから受けが広い。
そして、仮に隣のトリプル入っても大丈夫なんです。
15(5トリプル)に入った場合には57残り、27(9トリプル)に入った場合には45残り。
どちらもアリですよね。
まぁ、末尾が「2」だから新しいトリプルだとしても覚えやすいですよね。
取りあえず、3本持ちならば最悪「シングル→シングル→ダブル」という考え方が70台では出来る訳ですね。
因みに前回71編で軽く説明しているのですが、この72は「54から行く」という人もいます。
72 54→18(18→18→36)又は(18→14→40)
っと、シングルだった場合に「18のエリアだけで完結する」という打ち方があるわけですね。
クリケットで考えると「シングル4本」というわけで、36得意な人とかこう打つ人いますよね。
しかーし!!!!!!
マスターアウトやシングルアウト込みで考えて
「隣に入った場合」という失敗した時を想定してみると、受けが12より
広めなのはこちら。
72 48→24(16→16→40)
(16→48入ってしまっても→8残り)
(16→32入ってしまっても→24残り)
っと、2本目に16のエリアどこに入ってもダブルが出てきます。
仮に一本目に16ダブル(32)入ったら超ラッキー、「40」が残ります(笑)
同じ「ダブル」として考えたら12の場合にはダブルは出ませんが16の場合は出ると。
あ、シングル・マスターアウトの場合には別ね。上記で話した通りに48残るから。
そしてそして、もっと失敗して↓
仮に8に「入っちゃった」場合
72 8入っちゃった→64が残る→クリケットで考えると16トリプル4本分だから
48→16でも16→48でもOK。勿論60台でやった「14シングル→50」も。
72 8トリプルに入っちゃった→残り数字は「48」。ってことは16→32でもトリプル一発なら勿論OK。
「7」には外すと面倒になりますが(65残りになりますよね)この「8と16」という隣接したどちらかという「最悪を想定した場合」には受けは広い方が良いですからね。
ぼくはどちら?と言われると12トリプル派なんですけど、この48からの受けの広さは格段に魅力ですよね。
まぁ、48付近が苦手という方には12を。48得意とは言わない迄も別に苦手意識はないという方には16からをお勧めしますね(^ ^)
本当はもっと説明したいんですけど、長くなるので。。。(笑)
70台って、末尾が偶数であれ奇数であれ苦手な人が多い様ですね。
なので、サラッと覚えていると(正確に言うと身体で覚えてしまうというか)それだけでカッコいいので頑張りましょうね(笑)また、70台からは「こういう場面では、セオリー通り打たない方が良い」という局面も出てくる可能性がありますから、頭から湯気が出てくる人もいるでしょう(笑)
実際、「その人の考え方と気持ち(笑)」で結構変わってくる場合があるのも事実。
またまた書きますが、シングルアウト及びマスターアウトの場合で、手持ちの残り本数が2本の場合には「シングル→60」で基本は問題ありません。しかし、「基本的には」ですよ!!(笑)例えば「71・74・77」の時に
71 20→51(トリプルに入ると、60→11)
74 20→54(トリプルに入ると、60→14)
77 20→57(トリプルに入ると、60→17)
っという打ち方をする方もいますが、後々のいろいろな事を考えるとまぁ参考程度で良いのかなと思います。
余程、その日に上記のいずれかのトリプルに合っているというならばチョイスしても良いかもしれませんね。
あ、これはシングルアウト又はマスターアウトで、手持ちが残り2本の場合ですからね!
又は今回の71を含めて
71 51を狙って17シングル→のこり数字は54(トリプルに入ると20残り)
72 54を狙って18シングル→のこり数字は54(トリプルに入ると18残り)
73 57を狙って19シングル→のこり数字は54(トリプルに入ると16残り)
なんていう打ち方もある訳です。
ね?その人のチョイスになるでしょ?(笑)
こう考えると、この「71」と「73」はダブルアレンジの狙い方と一緒なので、どのルール設定でも使えるんですよね。
なので、僕はこう打ちますねぇ。
「54ばかり残るじゃん。54苦手だからなぁ。。。」という方は「54強化月間」でも行なって下さい(笑)
このように、マスターアウトやシングルアウトの方が選択肢が多くなる訳なので、「選択肢を知っておけば、色々と選べる」わけですね。
狙う時に「う〜ん、どっから行くかなぁ」なんてボソッと呟いちゃえば、貴方もアレンジマスター(笑)
さてさて本題に。
ダブルアウトの場合には、70台からは「シングル→インナーブル」という「シングル→ダブル」が「70」の時以外は使えませんので、トリプルに入れないといけません。
71 51→20(17→14→40)
この「51→20」、シングルアウト又はマスターアウトの時にも使える局面が出てきます。
例えば残り2本でシングルに入った場合には、残り数字は「54」。
ってことは、「11→60」と行くとして、11ってそんなに頻繁に狙う数字ではないですよね。
しかし、17だったり51はクリケットで狙う事が多い。更には、トリプル入った場合には「20」シングルに入った場合には「54」と「クリケットでいつも狙っている数字」なわけです。
3本持っている状態だとしても、54残りで、54を狙う際に「1はダメだけど、4は最悪ブル残りになるし、4トリル(12ね)に入っても「42」が残るからトライ出来る。
71 39→32(13→18→40)
というのが綺麗と言えば綺麗ですね。
この63にも出てきた「13トリプル」がサラッと出てくるとイヤラシいですね(笑)
まぁでも、普段打ち慣れていない39ですので、51の方が普段から狙っているし。。。っていう問題点が出てきます。
他には、「57と21(7トリプル)狙って、どちらのトリプルでもいいから打つ」っていう人も中にはいますし、「51→20」っていうのもありますね。これを繙いて行きましょう。
71 57→14(19→12又は20→40か32に合わせる)
71 21→50(7→14→50)(21→10又は18→40か32に合わせる)
簡単に書こうと思ったんだけど、やはり色々な説明すると難しくというか深くなっちゃうなぁ。。。
でもでも、本当に結構打ち方が多岐に渡ってくるのでごめんなさいね。。。
あ、纏めよう!
普段は
71 51→20
で、「オレこれも知ってるよ」って時に
71 39→32
でいいか!
でも、別にモテないなぁ。。。(笑)
なので、サラッと覚えていると(正確に言うと身体で覚えてしまうというか)それだけでカッコいいので頑張りましょうね(笑)また、70台からは「こういう場面では、セオリー通り打たない方が良い」という局面も出てくる可能性がありますから、頭から湯気が出てくる人もいるでしょう(笑)
実際、「その人の考え方と気持ち(笑)」で結構変わってくる場合があるのも事実。
またまた書きますが、シングルアウト及びマスターアウトの場合で、手持ちの残り本数が2本の場合には「シングル→60」で基本は問題ありません。しかし、「基本的には」ですよ!!(笑)例えば「71・74・77」の時に
71 20→51(トリプルに入ると、60→11)
74 20→54(トリプルに入ると、60→14)
77 20→57(トリプルに入ると、60→17)
っという打ち方をする方もいますが、後々のいろいろな事を考えるとまぁ参考程度で良いのかなと思います。
余程、その日に上記のいずれかのトリプルに合っているというならばチョイスしても良いかもしれませんね。
あ、これはシングルアウト又はマスターアウトで、手持ちが残り2本の場合ですからね!
又は今回の71を含めて
71 51を狙って17シングル→のこり数字は54(トリプルに入ると20残り)
72 54を狙って18シングル→のこり数字は54(トリプルに入ると18残り)
73 57を狙って19シングル→のこり数字は54(トリプルに入ると16残り)
なんていう打ち方もある訳です。
ね?その人のチョイスになるでしょ?(笑)
こう考えると、この「71」と「73」はダブルアレンジの狙い方と一緒なので、どのルール設定でも使えるんですよね。
なので、僕はこう打ちますねぇ。
「54ばかり残るじゃん。54苦手だからなぁ。。。」という方は「54強化月間」でも行なって下さい(笑)
このように、マスターアウトやシングルアウトの方が選択肢が多くなる訳なので、「選択肢を知っておけば、色々と選べる」わけですね。
狙う時に「う〜ん、どっから行くかなぁ」なんてボソッと呟いちゃえば、貴方もアレンジマスター(笑)
さてさて本題に。
ダブルアウトの場合には、70台からは「シングル→インナーブル」という「シングル→ダブル」が「70」の時以外は使えませんので、トリプルに入れないといけません。
71 51→20(17→14→40)
この「51→20」、シングルアウト又はマスターアウトの時にも使える局面が出てきます。
例えば残り2本でシングルに入った場合には、残り数字は「54」。
ってことは、「11→60」と行くとして、11ってそんなに頻繁に狙う数字ではないですよね。
しかし、17だったり51はクリケットで狙う事が多い。更には、トリプル入った場合には「20」シングルに入った場合には「54」と「クリケットでいつも狙っている数字」なわけです。
3本持っている状態だとしても、54残りで、54を狙う際に「1はダメだけど、4は最悪ブル残りになるし、4トリル(12ね)に入っても「42」が残るからトライ出来る。
71 39→32(13→18→40)
というのが綺麗と言えば綺麗ですね。
この63にも出てきた「13トリプル」がサラッと出てくるとイヤラシいですね(笑)
まぁでも、普段打ち慣れていない39ですので、51の方が普段から狙っているし。。。っていう問題点が出てきます。
他には、「57と21(7トリプル)狙って、どちらのトリプルでもいいから打つ」っていう人も中にはいますし、「51→20」っていうのもありますね。これを繙いて行きましょう。
71 57→14(19→12又は20→40か32に合わせる)
71 21→50(7→14→50)(21→10又は18→40か32に合わせる)
簡単に書こうと思ったんだけど、やはり色々な説明すると難しくというか深くなっちゃうなぁ。。。
でもでも、本当に結構打ち方が多岐に渡ってくるのでごめんなさいね。。。
あ、纏めよう!
普段は
71 51→20
で、「オレこれも知ってるよ」って時に
71 39→32
でいいか!
でも、別にモテないなぁ。。。(笑)
本日から、2桁のアレンジも70台に突入です。
70台は、シングルアウト又はマスターアウトのルールで、手持ちの残り本数が2本だった場合は、「シングル→60」で全部大丈夫。60台の時に「シングル→50」という流れだったものが、ブルから60に変わります。そりゃそうですよね(笑)
僕的には、最初アレンジがおぼつかないのであれば、手持ちが何本だろうがこの「シングル→60」で取り敢えずはいいんじゃない?と思いますけど、まぁ「そんなんじゃダメだ!!」と玄人の方々に怒られそうなので、各数字ごとにまた説明して行きますね(^^)
んでは、70から行きましょう。
70…30→40 (10→20→40)
70…54→16 (18→12又は20→40か32に合わせる)
70…42→28 (14→16又は20→40か36に合わせる)
っと、基本的に3種類の上がり方があります。
どれがいいの?っていうお話は「69」でお話ししたことを繰り返しますが、「最悪トリプルを狙って外れた場合に、どのダブルにアレンジしに行きやすいか?」
を考えれば問題ない。
ダブルトップに合わせる人は、どこからでもトップに合わせに行けるので、得意なトリプルから入って行って構いません(^^)
まぁ、どのトリプルから狙うべきかは本当に好みと、その人の美意識の違いで(笑)
ちなみに僕は、意外とオーソドックスに10トリプルから行きますねぇ。
但し、手持ちの残り本数が二本だった場合には、慣れない10トリプルを狙っていくよりは、
70…20→50
っと、インブルトライする方がいいですね(^^)いいんです、入らなくとも。
トライする確率を上げるならばこれが一番。
仮に
「10トリプル・18トリプル・14トリプルのいずれかに入れてから、その後にダブルトップに入れる確率」
と
「20シングルに入れてから、その後にインナーに入れる確率」
を比較してみればいいんです。
まず、初めの「トリプルかシングルか」ですでに難易度がかなり違いますよね?
そうであれば、最初から確率の低いものに行く必要はない。
その後のダブルトップとインナーとを比較すれば、ダブルトップに入れられる確率の方が上かもしれませんが、それも「トライ出来る環境に行ってからの話」ですよね?
ならば、20シングルが正解。
段々、話がモテない方向に進んでいますが気にしないで続けて行きます(笑)
70台は、シングルアウト又はマスターアウトのルールで、手持ちの残り本数が2本だった場合は、「シングル→60」で全部大丈夫。60台の時に「シングル→50」という流れだったものが、ブルから60に変わります。そりゃそうですよね(笑)
僕的には、最初アレンジがおぼつかないのであれば、手持ちが何本だろうがこの「シングル→60」で取り敢えずはいいんじゃない?と思いますけど、まぁ「そんなんじゃダメだ!!」と玄人の方々に怒られそうなので、各数字ごとにまた説明して行きますね(^^)
んでは、70から行きましょう。
70…30→40 (10→20→40)
70…54→16 (18→12又は20→40か32に合わせる)
70…42→28 (14→16又は20→40か36に合わせる)
っと、基本的に3種類の上がり方があります。
どれがいいの?っていうお話は「69」でお話ししたことを繰り返しますが、「最悪トリプルを狙って外れた場合に、どのダブルにアレンジしに行きやすいか?」
を考えれば問題ない。
ダブルトップに合わせる人は、どこからでもトップに合わせに行けるので、得意なトリプルから入って行って構いません(^^)
まぁ、どのトリプルから狙うべきかは本当に好みと、その人の美意識の違いで(笑)
ちなみに僕は、意外とオーソドックスに10トリプルから行きますねぇ。
但し、手持ちの残り本数が二本だった場合には、慣れない10トリプルを狙っていくよりは、
70…20→50
っと、インブルトライする方がいいですね(^^)いいんです、入らなくとも。
トライする確率を上げるならばこれが一番。
仮に
「10トリプル・18トリプル・14トリプルのいずれかに入れてから、その後にダブルトップに入れる確率」
と
「20シングルに入れてから、その後にインナーに入れる確率」
を比較してみればいいんです。
まず、初めの「トリプルかシングルか」ですでに難易度がかなり違いますよね?
そうであれば、最初から確率の低いものに行く必要はない。
その後のダブルトップとインナーとを比較すれば、ダブルトップに入れられる確率の方が上かもしれませんが、それも「トライ出来る環境に行ってからの話」ですよね?
ならば、20シングルが正解。
段々、話がモテない方向に進んでいますが気にしないで続けて行きます(笑)
さてさて、60台最後の数字ですね。
意外と頻繁に目にする数字なので、サクッと覚えてしまいましょうね。
前にも話しましたが、この60台の数字はセットもので覚えた方が楽なものと、数字単体で覚えないといけないものをしっかり分けていればそんなに難しくないですからね。
もう一度おさらいすると、「ダブルアウトの際、手持ちのダーツが残り二本の場合・通常のシングルアウト又はダブルアウトの際には手持ちが何本であっても」基本形は「シングル→ブル」と覚えてしまえば問題なし。
なので、この60台は「手持ちが3本だった場合」ということですね。
手持ちが2本のときにこそ、アレンジ力が問われますからね。
そこで、セットで覚えた方が簡単なものは↓
61と65→ 25(アウターから)
62と66→ 30(10トリプルから)
67と69→ 末尾の数字に10を足したもの、要は末尾が一致しているクリケットナンバーの数字。
これで6個の数字をクリア出来ますから、あとは
63→ 13トリプルから(67・69と同じグループにしても良いですよね)
64→ 48から
68→ 60から
ってことになります。あ、これは基本形ですね。細かい考え方は各エントリーを観てくださいね。
さ、話を戻しましょう。60台最後の数字である69です。
上記のセットもので考えていくと、
69→ 57・12(19・18又は10・32か40に合わせる)
これに、もう一つの良い打ち方を。
69→ 45・24(15・14又は18・40か36に合わせる)
という方法もあります。
これはどちらでもいいですねぇ (^ ^)
こういう時には「仮にシングルに外した場合、自分の比較的狙いやすいダブルに合わせにいきやすいのはどっちなのか?」でセレクトすると良いかもしれません。
最悪でも32アレンジに持っていきたいならば19から。36に持っていきたい場合には45から。
40合わせにはどちらも出来るので、トップ合わせで良い方は「最初に狙うトリプルのどちらが狙いやすいのか」でセレクトしても良いですね。
この数字の「モテるポイント」は、「仮にシングル外したらさ。。。」とサラッと言える知識がモテるかも(笑)
でも、これは「ダーツにハマっている女性」だったり「向上心のある状態にある女性」に限ります。
そうではない女性に「いやいや、シングルに外したらね。。。」と講釈を垂れると「なに?ちょっとめんどくさいんですけど」と敬遠されるので気をつけてください(笑)
まぁアレンジというのは、「勝ちたいと思っている人・ダーツをどっぷり楽しみたい人の必要不可欠な知識」であって、「ダーツを楽しむために絶対に必要なものか?」と言われればそうではない。
全然必要でない人もいるんですよね。でも、女性の方がアレンジに詳しい場合、男性が知らないとそれだけで「ダサ。。。」っと思われる可能性があるかもしれないので、少しでも不利な状況を作らないためにも、男性は絶対に覚えましょうね(笑)
さて、次回からは70台のアレンジにまいります。。。
意外と頻繁に目にする数字なので、サクッと覚えてしまいましょうね。
前にも話しましたが、この60台の数字はセットもので覚えた方が楽なものと、数字単体で覚えないといけないものをしっかり分けていればそんなに難しくないですからね。
もう一度おさらいすると、「ダブルアウトの際、手持ちのダーツが残り二本の場合・通常のシングルアウト又はダブルアウトの際には手持ちが何本であっても」基本形は「シングル→ブル」と覚えてしまえば問題なし。
なので、この60台は「手持ちが3本だった場合」ということですね。
手持ちが2本のときにこそ、アレンジ力が問われますからね。
そこで、セットで覚えた方が簡単なものは↓
61と65→ 25(アウターから)
62と66→ 30(10トリプルから)
67と69→ 末尾の数字に10を足したもの、要は末尾が一致しているクリケットナンバーの数字。
これで6個の数字をクリア出来ますから、あとは
63→ 13トリプルから(67・69と同じグループにしても良いですよね)
64→ 48から
68→ 60から
ってことになります。あ、これは基本形ですね。細かい考え方は各エントリーを観てくださいね。
さ、話を戻しましょう。60台最後の数字である69です。
上記のセットもので考えていくと、
69→ 57・12(19・18又は10・32か40に合わせる)
これに、もう一つの良い打ち方を。
69→ 45・24(15・14又は18・40か36に合わせる)
という方法もあります。
これはどちらでもいいですねぇ (^ ^)
こういう時には「仮にシングルに外した場合、自分の比較的狙いやすいダブルに合わせにいきやすいのはどっちなのか?」でセレクトすると良いかもしれません。
最悪でも32アレンジに持っていきたいならば19から。36に持っていきたい場合には45から。
40合わせにはどちらも出来るので、トップ合わせで良い方は「最初に狙うトリプルのどちらが狙いやすいのか」でセレクトしても良いですね。
この数字の「モテるポイント」は、「仮にシングル外したらさ。。。」とサラッと言える知識がモテるかも(笑)
でも、これは「ダーツにハマっている女性」だったり「向上心のある状態にある女性」に限ります。
そうではない女性に「いやいや、シングルに外したらね。。。」と講釈を垂れると「なに?ちょっとめんどくさいんですけど」と敬遠されるので気をつけてください(笑)
まぁアレンジというのは、「勝ちたいと思っている人・ダーツをどっぷり楽しみたい人の必要不可欠な知識」であって、「ダーツを楽しむために絶対に必要なものか?」と言われればそうではない。
全然必要でない人もいるんですよね。でも、女性の方がアレンジに詳しい場合、男性が知らないとそれだけで「ダサ。。。」っと思われる可能性があるかもしれないので、少しでも不利な状況を作らないためにも、男性は絶対に覚えましょうね(笑)
さて、次回からは70台のアレンジにまいります。。。
68は非常に簡単ですね。
なんせ偶数ですから計算しやすい。そしてそのまま考えれば良いので、引っ掛け問題的なものがない(笑)
本当に最後まで癖がない数字。まぁ「最悪外しても、最後までやさしい」結婚するには最適なタイプと言えるでしょうね。
それくらいに、「良妻賢母」な「出来た数字」。
68→ 60・8 (20・16・32)
ね?最後まできれいでしょ?
自分さえしっかりしていれば、ちゃんと最後まで寄り添ってくれる感じがいいですね。
それだけに、ちょっとでも左右に逸らすと離れていってしまいますから気をつけてくださいね(笑)
この数字でのアレンジは、モテるどうこうよりも「貴方は誠実なの?」と試されているようで僕はむしろドキドキしてしまいますねぇ。そう考えると怖い数字だな。。。
なんせ偶数ですから計算しやすい。そしてそのまま考えれば良いので、引っ掛け問題的なものがない(笑)
本当に最後まで癖がない数字。まぁ「最悪外しても、最後までやさしい」結婚するには最適なタイプと言えるでしょうね。
それくらいに、「良妻賢母」な「出来た数字」。
68→ 60・8 (20・16・32)
ね?最後まできれいでしょ?
自分さえしっかりしていれば、ちゃんと最後まで寄り添ってくれる感じがいいですね。
それだけに、ちょっとでも左右に逸らすと離れていってしまいますから気をつけてくださいね(笑)
この数字でのアレンジは、モテるどうこうよりも「貴方は誠実なの?」と試されているようで僕はむしろドキドキしてしまいますねぇ。そう考えると怖い数字だな。。。
次は「67」でございますね。
シングルアウト・マスターアウトの場合には、悩む事なく「シングル→ブル」で大丈夫。
手元に何本持っていてもね。
さて、ダブルアウトの場合には、こんな感じになります。
67→ 51・16(17・18又は10・32か40に合わせる)
67→ 39・28(13・14又は18・40か36に合わせる)
まぁ、13トリプルが余程好きでない限り又は、シングルでも36残りの目を出せるからと思って打たない限りは、17トリプルで問題ありませんよね。
シングルアウト・マスターアウトでもトリプルに入った場合には、16残りになる訳ですから、いちいち13トリプルを覚える事によってこんがらがってしまうのは困りますからね。
しっかり体に入ってから、13トリプルもあるのかと思うくらいで良いと思います。
この67は、この後に出てくる「69」とセットで考えると楽なんです(^ ^)
61と65→ 25から
62と66→ 10トリプルから
67と69→ それぞれの末尾に10を足したシングルで。67は17・69は19ってことですね。
というセットで覚えると、後は63・64・68という3つだけを考えればいいのでお得です!
まぁこの67も異性にモテるほどの威力はないですね (笑)
シングルアウト・マスターアウトの場合には、悩む事なく「シングル→ブル」で大丈夫。
手元に何本持っていてもね。
さて、ダブルアウトの場合には、こんな感じになります。
67→ 51・16(17・18又は10・32か40に合わせる)
67→ 39・28(13・14又は18・40か36に合わせる)
まぁ、13トリプルが余程好きでない限り又は、シングルでも36残りの目を出せるからと思って打たない限りは、17トリプルで問題ありませんよね。
シングルアウト・マスターアウトでもトリプルに入った場合には、16残りになる訳ですから、いちいち13トリプルを覚える事によってこんがらがってしまうのは困りますからね。
しっかり体に入ってから、13トリプルもあるのかと思うくらいで良いと思います。
この67は、この後に出てくる「69」とセットで考えると楽なんです(^ ^)
61と65→ 25から
62と66→ 10トリプルから
67と69→ それぞれの末尾に10を足したシングルで。67は17・69は19ってことですね。
というセットで覚えると、後は63・64・68という3つだけを考えればいいのでお得です!
まぁこの67も異性にモテるほどの威力はないですね (笑)
さて次は「66」。
これはですね、前出した「62」と同じ考え方で最初は問題ありません。
そうです、10トリですね。あの、小さな達成感を得られるトリプルです(笑)
66→ 30・36 (10・16・40)
なので、まず初めは62と66は10トリから!っと、どんどん数字のグループを作って行くと覚えやすい。
これまで出てきたうちでは、
61と65・そして62と66ですね(^^)
これに「いやいや、16からでしょう」という方もいます。
66→ 48・18 (16・18か10・36か40に合わせる)
僕はぶっちゃけキライです(笑)
なんか美しくない。。。
あ、また美学出た。。。
ならば、
66→ 54・12 (18・16・32)
66→ 42・24 (14・12・40)
きっ、キレイ!!(笑)
僕は42・24で行きますねぇ(^^)
これはですね、前出した「62」と同じ考え方で最初は問題ありません。
そうです、10トリですね。あの、小さな達成感を得られるトリプルです(笑)
66→ 30・36 (10・16・40)
なので、まず初めは62と66は10トリから!っと、どんどん数字のグループを作って行くと覚えやすい。
これまで出てきたうちでは、
61と65・そして62と66ですね(^^)
これに「いやいや、16からでしょう」という方もいます。
66→ 48・18 (16・18か10・36か40に合わせる)
僕はぶっちゃけキライです(笑)
なんか美しくない。。。
あ、また美学出た。。。
ならば、
66→ 54・12 (18・16・32)
66→ 42・24 (14・12・40)
きっ、キレイ!!(笑)
僕は42・24で行きますねぇ(^^)
この65。
61と65はダブルアウト特有のナンバー「25」所謂アウターですね、これを使う、ちょっとオシャレな数字ですね(笑)
このアレンジを老舗のバー又は、玄人の集まる店でやると、女の子にモテるより
「なに?お兄ちゃん。結構投げてんの?」
っと、別の「ダーツ歴の長いおじさん」が釣れてしまう可能性があるので気をつけてください(嘘)
さてさて、「65」ですね。
65→ 25・40 (50・7・8)
って感じですかね。
これ二本で決めるとかなりカッコイイ。
カッコつけポイントは「本当はインナーとアウターを打ち分けられない」としても、狙ったと言い続けてください(笑)
そして、インナー入っちゃった場合には「ニコッ」と小さな、そしてイタズラっ子な笑顔で対処。
これはモテる(はずだけどなぁ(笑))
これとは別に、
65→ 57・8 (19・10or6・40か36に合わせる)
ってのもありますが、かっこいいのはアウターからですね(笑)
段々、美学みたいになってきたな。。。
61と65はダブルアウト特有のナンバー「25」所謂アウターですね、これを使う、ちょっとオシャレな数字ですね(笑)
このアレンジを老舗のバー又は、玄人の集まる店でやると、女の子にモテるより
「なに?お兄ちゃん。結構投げてんの?」
っと、別の「ダーツ歴の長いおじさん」が釣れてしまう可能性があるので気をつけてください(嘘)
さてさて、「65」ですね。
65→ 25・40 (50・7・8)
って感じですかね。
これ二本で決めるとかなりカッコイイ。
カッコつけポイントは「本当はインナーとアウターを打ち分けられない」としても、狙ったと言い続けてください(笑)
そして、インナー入っちゃった場合には「ニコッ」と小さな、そしてイタズラっ子な笑顔で対処。
これはモテる(はずだけどなぁ(笑))
これとは別に、
65→ 57・8 (19・10or6・40か36に合わせる)
ってのもありますが、かっこいいのはアウターからですね(笑)
段々、美学みたいになってきたな。。。
64という数字は、コンピュータ関係の方はわかりやすいかもしれませんね(^^)
64→ 48・16 (16・16・32)
クリケットで考えると「16を4マーク」な訳です。
で更に手持ちが3本の場合には、最悪上の「8」に入っても56残りですから、もう一度16を狙い直して40残りになるわけです。そしてそして、8トリプル(24)に入った場合にはサラッと「40」になるわけですから、「16トリプルか8トリプルのどちらか入ってちょーだい!」と祈りながら打って、どちらかに入ってくれればナイアレ!となるわけです(^^)
まぁこれはそんなに話を広げられないのでここで(笑)
64→ 48・16 (16・16・32)
クリケットで考えると「16を4マーク」な訳です。
で更に手持ちが3本の場合には、最悪上の「8」に入っても56残りですから、もう一度16を狙い直して40残りになるわけです。そしてそして、8トリプル(24)に入った場合にはサラッと「40」になるわけですから、「16トリプルか8トリプルのどちらか入ってちょーだい!」と祈りながら打って、どちらかに入ってくれればナイアレ!となるわけです(^^)
まぁこれはそんなに話を広げられないのでここで(笑)
さて、今回は「63」。
何度も言いますね、マスターアウト・シングルアウトの場合には「13・50」で問題ありません。
同様にダブルアウトの時で、手持ちの残り本数が2本の場合もこれで行きましょう。
シングル打ってトライ出来るなるば、トライしないと「なかなか告白出来ない奥手なタイプ」と思われてしまいますからね。
63→ 39・24(13・10又は18・40か32に合わせる)
というのが一般的ですね。
61で25というアウター、62で10トリ、63で13トリプルと、ソフトではあまり頻繁には狙わない乃至使わないものが出てきていますね。
この61〜63を覚えてしまうと、後はそんなに頭にないようなナンバーは出てこないので「いきなりかよ、だからアレンジ覚えるの難しそうなんだよね」と折れないでくださいね(笑)
この63なんて、末尾3だから13打てばいいって考えてもらえばいいんです。
13トリプルって考えちゃうから悩むんであって「シングル・ブル」って考えて、トリプル入って超ラッキー!くらいで覚えておいてください(笑)
そして、これからがあなたのチョイス。
勿論上記の考え方でも問題無い。
「あ、63は手持ちが何本だろうが39から行けばいいんだな」でも結構!
この作戦は恋愛に例えると「一途にあなたが好きです」ということですね。
しかし、「いや、出来れば他の子もいい子がいたら知り合いたいんだけど」という方は、もう一人なかなか気だての良い子がおります。
「17トリプル」という、女性です(笑)
63→ 51・12 (17・10or6・36か40に合わせる)
これだと、仮に隣の3シングルに入っちゃった!とかでも、60残りだからアレンジわかりやすいですよね!
んでもって3トリプルに入っても54残り。
14・40でも18・36でもお好きなメニューでお召し上がりくださいと、何気に至れり尽くせりなんです。
ってことは「51狙うんだけど、最悪3の方には外してもしゃあないな」と考えるといいかもしれません。
この他に、ちょっと個性の強い45という線もあるんですが、
63→ 45・18 (15・16・32)
まぁ、18がよほど高確率で狙うことが出来るならば。。。
まぁでも、あんまりオススメはしないですねぇ(O_O)
まぁ、上がれればどこでもいいんですけどね(笑)
何度も言いますね、マスターアウト・シングルアウトの場合には「13・50」で問題ありません。
同様にダブルアウトの時で、手持ちの残り本数が2本の場合もこれで行きましょう。
シングル打ってトライ出来るなるば、トライしないと「なかなか告白出来ない奥手なタイプ」と思われてしまいますからね。
63→ 39・24(13・10又は18・40か32に合わせる)
というのが一般的ですね。
61で25というアウター、62で10トリ、63で13トリプルと、ソフトではあまり頻繁には狙わない乃至使わないものが出てきていますね。
この61〜63を覚えてしまうと、後はそんなに頭にないようなナンバーは出てこないので「いきなりかよ、だからアレンジ覚えるの難しそうなんだよね」と折れないでくださいね(笑)
この63なんて、末尾3だから13打てばいいって考えてもらえばいいんです。
13トリプルって考えちゃうから悩むんであって「シングル・ブル」って考えて、トリプル入って超ラッキー!くらいで覚えておいてください(笑)
そして、これからがあなたのチョイス。
勿論上記の考え方でも問題無い。
「あ、63は手持ちが何本だろうが39から行けばいいんだな」でも結構!
この作戦は恋愛に例えると「一途にあなたが好きです」ということですね。
しかし、「いや、出来れば他の子もいい子がいたら知り合いたいんだけど」という方は、もう一人なかなか気だての良い子がおります。
「17トリプル」という、女性です(笑)
63→ 51・12 (17・10or6・36か40に合わせる)
これだと、仮に隣の3シングルに入っちゃった!とかでも、60残りだからアレンジわかりやすいですよね!
んでもって3トリプルに入っても54残り。
14・40でも18・36でもお好きなメニューでお召し上がりくださいと、何気に至れり尽くせりなんです。
ってことは「51狙うんだけど、最悪3の方には外してもしゃあないな」と考えるといいかもしれません。
この他に、ちょっと個性の強い45という線もあるんですが、
63→ 45・18 (15・16・32)
まぁ、18がよほど高確率で狙うことが出来るならば。。。
まぁでも、あんまりオススメはしないですねぇ(O_O)
まぁ、上がれればどこでもいいんですけどね(笑)
さて次は62ですね。
マスター・シングルアウトの場合には「12・BULL」。これはダブルアウトで手持ち本数が2本の場合も同様。
61では「アウター」という慣れない数字が出てきたと思いますが、62も少し慣れないものが出てきます。
62→ 30・32(10・20・32又は、10・12・40)
この「30」とは10トリプルの事。
例えばマスターアウト又はシングルアウトで30残りの場合には、15トリプル狙うのが一般的。
でも、このダブルアウトの10トリプルというのに慣れておくと、30残りで10トリプルを狙って10に外れた場合でも、おなじナンバーのダブル(20残り)を狙う事が出来ちゃうわけですね。
ま、正直この数字は61よりも「驚き感がない」ので、異性の心を引きつけるほどのインパクトあるアレンジ攻略にはならないですねぇ(笑)
僕的には、10トリ入れて32が表示された時の「小さな達成感」がキライではないんですけど。。。
モテたい人は、意地でも1点減らして61でアピールして下さい(笑)
まぁ、
62→ 42・20(14・16・32)
62→ 54・8(18・12・32)
62→ 60・2(20・10or6・32か36に合わせる)
う~ん。。。。。。。あまりねぇ。。。(笑)
マスター・シングルアウトの場合には「12・BULL」。これはダブルアウトで手持ち本数が2本の場合も同様。
61では「アウター」という慣れない数字が出てきたと思いますが、62も少し慣れないものが出てきます。
62→ 30・32(10・20・32又は、10・12・40)
この「30」とは10トリプルの事。
例えばマスターアウト又はシングルアウトで30残りの場合には、15トリプル狙うのが一般的。
でも、このダブルアウトの10トリプルというのに慣れておくと、30残りで10トリプルを狙って10に外れた場合でも、おなじナンバーのダブル(20残り)を狙う事が出来ちゃうわけですね。
ま、正直この数字は61よりも「驚き感がない」ので、異性の心を引きつけるほどのインパクトあるアレンジ攻略にはならないですねぇ(笑)
僕的には、10トリ入れて32が表示された時の「小さな達成感」がキライではないんですけど。。。
モテたい人は、意地でも1点減らして61でアピールして下さい(笑)
まぁ、
62→ 42・20(14・16・32)
62→ 54・8(18・12・32)
62→ 60・2(20・10or6・32か36に合わせる)
う~ん。。。。。。。あまりねぇ。。。(笑)
もう、なんだから書いてしまおう(笑)
この61。
マスターアウト又はシングルアウトならば「シングル打ってブル!」。手元に何本残っていようが、まずはこれが基本形だと思って下さい。
それではダブルアウトの場合。
まぁこの時点で「ダブルアウト滅多にやらないからな」。言いたい事は分かります(笑)確かにソフトではあまりやりませんよね。プロクラスでなければ「覚える必要のないアレンジ」なのかもしれませんけど、覚えておくと非常に上がり目が強くなった「気」がします(笑)これは保証します。
んじゃ、行ってみましょう。
まずは手持ちが2本の場合には、迷わず「シングル→インナー」で。これは70までの数字全てにおいてですね。
変にアレンジするよりかは、シングル入れてインナートライの方が相手にもプレッシャーを与える事が出来ますし、そもそもトリプル入れるよりもシングルの方が確率が高く、そしてトライが出来る訳ですから無駄に勝率を下げる様なトリプルを狙う必要はありません。
「いや、おれはそうじゃないんだよな」って言う人はそれでいいです(笑)100%トリプルに入るんでしょうからね。
3本持ちの場合には、
61→25(アウター)・36(50・3・8)
45・16(15・10or6を使って・40か36に合わせる)
ですね。
カッコ内は、狙ってシングル又はインナーに入っちゃった場合ですね。
ここで出てくる「10or6」。
サラッと言えると「え?ちょっとカッコいいかも♡」と意中の子が好きになってくれるかもしれません。スゴい低い確率で(笑)
45を狙って、15シングルに入ってしまった場合には残り数字は「46」。
一般的には「14シングルを狙って32に合わせる」というでしょうね。32合わせが好きな人ならばとやかく言いません。が〜!14を狙う際に、残り二本になっているわけで、残り一本で確実にダブルを出す為に「失敗出来ない二本目」なんです。
緊張している状況で、「9」と「11」という奇数に囲まれた「14」を狙うんだったら「隣接している10と6」を狙う方が的は広い。そしてそして!6と10のトリプルに入ってしまおうがダブルに入ってしまおうがダブルが出てしまうという「なんてお気楽御気楽な狙い方」なんでしょう!
あ、因みにこの「46」と合わせて「42」も同様なのでセットで覚えるとお得ですよ(^ ^)
アウターから行くのは「おお、25の使い方知ってるな」と、例えそれでインナー入ってしまおうがなんだろうが玄人から評価されます(笑)
なので、カッコいいから男性はアウターから行くとちょっとモテるかもしれません。女性がアウターから来ると、僕は男前過ぎてビビります(笑)
この61。
マスターアウト又はシングルアウトならば「シングル打ってブル!」。手元に何本残っていようが、まずはこれが基本形だと思って下さい。
それではダブルアウトの場合。
まぁこの時点で「ダブルアウト滅多にやらないからな」。言いたい事は分かります(笑)確かにソフトではあまりやりませんよね。プロクラスでなければ「覚える必要のないアレンジ」なのかもしれませんけど、覚えておくと非常に上がり目が強くなった「気」がします(笑)これは保証します。
んじゃ、行ってみましょう。
まずは手持ちが2本の場合には、迷わず「シングル→インナー」で。これは70までの数字全てにおいてですね。
変にアレンジするよりかは、シングル入れてインナートライの方が相手にもプレッシャーを与える事が出来ますし、そもそもトリプル入れるよりもシングルの方が確率が高く、そしてトライが出来る訳ですから無駄に勝率を下げる様なトリプルを狙う必要はありません。
「いや、おれはそうじゃないんだよな」って言う人はそれでいいです(笑)100%トリプルに入るんでしょうからね。
3本持ちの場合には、
61→25(アウター)・36(50・3・8)
45・16(15・10or6を使って・40か36に合わせる)
ですね。
カッコ内は、狙ってシングル又はインナーに入っちゃった場合ですね。
ここで出てくる「10or6」。
サラッと言えると「え?ちょっとカッコいいかも♡」と意中の子が好きになってくれるかもしれません。スゴい低い確率で(笑)
45を狙って、15シングルに入ってしまった場合には残り数字は「46」。
一般的には「14シングルを狙って32に合わせる」というでしょうね。32合わせが好きな人ならばとやかく言いません。が〜!14を狙う際に、残り二本になっているわけで、残り一本で確実にダブルを出す為に「失敗出来ない二本目」なんです。
緊張している状況で、「9」と「11」という奇数に囲まれた「14」を狙うんだったら「隣接している10と6」を狙う方が的は広い。そしてそして!6と10のトリプルに入ってしまおうがダブルに入ってしまおうがダブルが出てしまうという「なんてお気楽御気楽な狙い方」なんでしょう!
あ、因みにこの「46」と合わせて「42」も同様なのでセットで覚えるとお得ですよ(^ ^)
アウターから行くのは「おお、25の使い方知ってるな」と、例えそれでインナー入ってしまおうがなんだろうが玄人から評価されます(笑)
なので、カッコいいから男性はアウターから行くとちょっとモテるかもしれません。女性がアウターから来ると、僕は男前過ぎてビビります(笑)
KTM. 紹介
- 2003年03月
- burn.ハウストーナメントをSoul(s)渋谷で企画・運営。
[SSL]渋谷ソフトティップダーツリーグを起案・運営。 - 2004年02月
- ダーツブランド「Trinity」をプロデュース。
- 2004年05月
- burn.Invitationalをプロデュース。
- 2004年09月
- ASTRA DARTSプロデュース。
- 2004年11月
- burn.Invitational「DoubleImpact」プロデュース。
- 2005年04月
- burn.JapanTour2005をプロデュース。
- 2005年05月
- TripleightUniversalBarrelsを立ち上げ。
- 2005年08月
- Allstar Weekendを設立・起案・プロデュース。
- 2005年10月
- BullshooterEurope日本代表監督。
- 2006年01月
- 5社合同トーナメント「ONE」プロデュース。
- 2006年03月
- 業界を一休みして(笑)、[KDP.]KTM.DARTS PROJECTを開始。
- 2006年05月
- Grooveightをプランニング・バレルデザイン。
- 2006年12月
- burn.LadiesClassic(bLC.)プロデュース。
- 2007年01月
- [SRC]Sunday Royal Classic原案プランニング。
- 2007年02月
- USAGIのプレーヤー育成・バレルデザイン。
- 2007年04月
- D-CROWN、原案プランニング。
- 2007年08月
- burn.JapanTour2007プロデュース。
Bullshooter International原案プランニング。 - 2008年05月
- WWPセレクションをプランニング。
- 2008年11月
- MAX Invitationalをプランニング。
- 2009年05月
- Steelersの原案プランニング。
- 2009年08月
- dmc|888 UNITE09共同デザイン。
Flight-L 「ROCKET FLIGHT」デザイン。 - 2009年10月
- USAGI×EDGE SPORTSコラボレーションバレルデザイン。
- スポンサード:
- -Triple A Inc. -FiGARO DARTS. -RON Inc. -Reb International. -dmc|888 -LIP POINT -FLIGHT L -LARO SHAFT -tac Factory -ACID DC. -木人軒 -松本忍者 -makeup square. -ADA HKG. -EDGE SPORTS
- Home:
- CASINO DRIVE YOKOHAMA(ここ2年行ってない(T T))
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